今の会社のMGが
今日で退社なさいます。
11月に入社して
配属が決まってから、約2ヶ月あまりでしたが
この会社で働いていこうと
覚悟を決めることが出来たのも
このMGのおかげでした。
部署ごとでMGはそれぞれ居るのですが
私たちのチームのMGは唯一の女性で
仕事そのものの采配もさすがでしたが
なにより、人に対しての気遣いが
大変素晴らしい方でした。
仕事の悩みはともかく
若いメンバーが家族に悩む時も
そっと呼び出して親身になって相談にのり
入社したばかりの私たちにも
きちんと話を聞いてくださる方でした。
本当にここで仕事を続けていくべきなのか
本当にこの仕事があっているのか
一番悩んでいた時に
そっと私を呼び出して、話を聞いてくださいました。
何かあれば
MGに相談すれば、なんらかの
解決方法に導いてくださる。
みんながMGを心から信頼していました。
女性の心遣いからでしょうか。
本当に部下に目が行き届き、どんな些細なことでも
見逃さない方でした。
センターが大きくなるその準備で
忙しく動き回る日々と
通常勤務の責任と
休みを返上して出勤したり
ハードな勤務をなさっていたためか
体調不良を覚え、センター統合を最後に
お辞めになることを決意されたそうです。
昨日の勤務の終了時
MGに勤務豹にチェックを頂くのですが
今日公休に当たっていた同期数人と
ご挨拶に伺いました。
「私たち、MGに仕事場でお会いするのは
今日が最後になります。
短い間でしたが、本当にお世話になりました
MGが居てくださったことで、私たち安心して
働くことが出来ました。
もう少しご一緒にお仕事をさせていただきたかったです」
とご挨拶申し上げたら
「私も、もう少し一緒に出来ると思っていたんだけど
なんだかとても疲れてしまって
もう身体が限界だなって思ったのよ
8期のメンバーは
今人数が2人減って11人になってしまったけれど
センター統合に向けて、期待をこめて採用した11人なの。
だから、私が今度遊びに来た時に
誰一人辞めずに、笑顔で迎えてくれたら
こんな嬉しいことは無いな~」
目を真っ赤にして
私たち一人ひとりを見ながらおっしゃいました。
事務所の引越しのために
書類をダンボールにつめながら
「MGが居なくなったら
私たち一体誰に、相談をすればいいんだろう・・・」
同僚がポツリとつぶやきました。
本当に・・・そう思います。
でも、最近本当に顔色の悪かったMG
今のままでは身体を休めることも出来ず
命を削ってしまうような激務だったのだと思います。
これからは
ご主人と、のんびりした穏やかな生活を
どうぞ楽しんでくださいね。
本当に本当に
ありがとうございました・・・
お世話になりました。