殺しても死ななそうな
にくまれっこ「一徹」の義父
突然のガン宣告
月曜日
主人が会社を早退し
広尾病院まで行ってきました
義父の病状は
すでに膀胱ガンは
筋質まで達していてリンパ節に転移が認められていること
通常ブロッコリーのように増殖するガンが
膀胱全体にぼこぼこと出来ているので
内視鏡での手術は無理
リンパ節に転移しているので
すでにがん細胞は全身にまわっているので
転移は認められていないけど
膀胱の切除を先にしてしまうと
体力の弱っているところにがん細胞が活発になってしまう可能性が
高いので
3ヶ月間2クールの抗がん剤治療を済ませてから
膀胱の全摘をする・・・・
という内容の話でした
火曜日手術のために
義姉も集まり、内視鏡手術の結果を聞きましたが
腎臓から膀胱につながる穴が
すでに確認できないほど腫れ上がっている事
このままにしておくと水腎症から腎不全になってしまうとか
結局ガンそのものを触ることは出来ず
組織を何箇所か採取して
進行型か違うかの検査に回すとか
進行型なら
また治療の内容も変わってくるので
必ず検査結果はご家族も一緒に来てください
我がままで俺様だった義父
義姉の話だと
「お正月に血尿出てるっていってたよね~」
酔っ払ってはしつこい義父の話は
み~~んなスルーして聞いているので
私も主人も忘れていましたが・・・
そういえばそんな事言ってたな・・・
もっと前から兆候はあったわけで
その時点で言っていれば、ひょっとしたら
こんなにひどくなる前に内視鏡手術で済んだ可能性も大きく
他の事で
年中病院に言っては薬をもらい
検査だなんだとやっていたのに
一番肝心なところで
なんでそうなるのかな・・・
小言しか言わない義父
薬を飲みながらも
毎晩飲み歩いては2時過ぎに帰り
義母を困らせる義父
今回も
糖尿を持っているので、感染症の可能性もあるので
人より入院が長引くとか
飲み歩いてるから、血糖値も高かったんだろうなあ~~
義父の担当の先生が
もともとの職場の大学病院に戻るので
一度家に帰り
7月から旗の台の大学病院へ移り
それから抗がん剤の投与になるそうです
長丁場になるであろう
義父の闘病
それでも
義父が入院して
一番元気になったのが義母でした
毎晩真夜中過ぎに帰ってきて
安眠できずに居たらしく
火曜日に会った時
晴れ晴れとした顔で
「久し振りに沢山寝たし、お父さんの作ったトマト入りの
お味噌汁も飲まなくていいからね」
と言うじゃあないですか
この夫婦って・・・・
「普段一徹に抑圧されてるから
本当に開放されたんじゃないの?」
と主人
「もうおとうさんもおかあさんも
体が弱くなってきてるから
そろそろよろしくね」
はぁぁぁ~~
そろそろよろしくねって事は
帰って来いって事だよね~~
どうなるんだろう
主人はどう考えるんだろう
とりあえず
まだ先のことだと思いたいよぉ~~