先日
午後勤務が終わってから
会社の同僚と急きょ飲みに行ってきました
会社を出たのはすにで9時半過ぎ
外は土砂降り
仕方ないので自転車を、会社に置き
会社近くの居酒屋へ
「家明日から旦那が海外出張で~」
といいながら散々飲んで話して
私が我が家にたどり着いたのは、夜中の一時過ぎでした
朝、主人を最寄り駅まで送るために
起きたのは5時半
車で主人を駅に落とし
娘の夕飯の支度をし、その日の勤務に出たのです
いつもぼーっとしてますが
その日はもっとぼーっとしていたのですね
前日お弁当を持っていかなかったので
荷物をお弁当用の鞄に移し変え
自転車が無いので歩いて会社に向かいました。
そこまでは良かったのです・・・
霧雨のような細かい雨が降っているものの
帰りは上がるかしら。。。。。
なんて思いながら
歩くこと20分
もうあと少して会社、というところで
IDカードが無いことに気がつきました
幸い娘が中間テストで早く帰ってきていたので
家に電話をして
「今すぐ自転車出ててくれたら
遅刻しないで済むんだけど!!」
あと10分でミーティングが始まる~~
間に合うか娘!!
そして待つこと約10分・・・
娘がやってきました
「転んだあぁぁぁ~~」
私の顔を見たなり
人目もはばからずゴウゴウと泣き出す娘。
きっと私のために物凄く飛ばしてきたのでしょう
アスファルトからレンガになった道のところで
スリップして思い切り転倒したらしく
強く突いた手からは
血がだらだらと流れて
ジーンズは泥だらけ。
ぽろぽろ大粒の涙を流して泣きじゃくる娘。
ああ・・・ミーティングには間に合わない
と頭の隅で思いながらも
私のために転んだ後も
すぐに起き上がり自転車をこいできた娘の
けなげな行動を思うと
「ごめんねごめんね」
と私よりはるかに大きな娘を
抱きしめました。
ひとしきり泣いて落ち着いた娘に
「ママ、会社お休みして一緒にお家に帰ろうか?」
と声をかけると
「塾に行くから大丈夫・・・」
ぽろりと涙をまたこぼして
娘は自転車に乗って帰ってきました
普段メッタに遅刻しない私が
遅刻してきたので
周りにどうしたの??
と聞かれ
このいきさつを話すと
「ええええ~~可哀想
御嬢さんのけなげさに私のほうが涙が出そうだよ~」
まったくです・・・・
悪いママです
「それでもさ、随分生意気って聞いてたけど
まだまだ可愛いじゃない
ママが大変だからって、雨の中自転車一生懸命飛ばしてくれて
転んだ後も、頑張ってきてくれたんだから」
気の毒に
今娘の両膝は強く打ったため
真紫のあざが大きくついています。
それを見るたびに
心がきゅ~っと痛みます。