シンクロを辞めて競泳に戻ってからも
競泳をどうも舐めてかかっていた娘ですが
それには彼女なりに理由があったようで
競泳はいわゆる泳力を落とさないためのもの
と何年も思って泳いでいたので
その気持ちの切り替えがどうしてもつかなかった、らしいのですが
最近少し、気持ちが変わってきたようです。
土曜日の午後の練習は
高校、大学の選手と泳ぐ練習になります。
メニューもなるべく同じものを、となるので
当然かなりハードな内容です。
この練習が嫌で、午後のスイムに来ない子が
多い娘のクラブ。
普通強い競泳のクラブなら、そんなこと許されないのですが
そこが許されるので、受験や他のお稽古事と
兼任してやっていられるのですが・・・・
初めのころ、娘も土曜の午後練にでるのを
面倒くさがったのですが
「競泳を舐めてんのか!」の一言に
泳ぎ始め
泳いでいるうちに、きついけれど、楽しい・・・・
と思い始めたようです。
ハードな練習はきついですが
きつくない練習では、タイムは上がってこない。
土曜日の練習にきちんと出始めて訳1ヶ月。
ここ最近200IMのタイムが
土曜の練習で計ると、泳ぐたび1秒づつ縮まってきたらしいのです。
とうぜんまだ
JOタイムには届きません・・・
が
タイムが大きく縮まる、ということに
また快感を感じ始めているようです。
まだ練習に毎日参加しているわけではないですが
受験が終われば、毎日泳ぎ始めるわけで
別に私も娘もタイムに期待しているわけでなく
ただやるからには
少しでも早くなったほうが面白い、という感じでしょうか。
娘は競泳そのものが月に、4,5回しか行けなくても
タイムが落ちたり、止まったりということはありませんでした。
カメの歩みでしたが、ちょっとづつ縮めていられたことが
幸いしているのかもしれません。
やるからには
結果が出たほうが、本人はやる気が出るでしょうし。
本当は1月の試合もあるのです。
1年半ぶりの試合になるので、ぜひ公式タイムを
久しぶりに持たせたかったのですが・・・
これは受験前になるので、キャンセルすることにしました。
久しぶりに
「練習が泣きたくなるほどきつい」と聞いて
内心、こりゃいいぞ、とほくそ笑む母。
このくらい泳いで、初めてタイムに結びつくんですから・・・
ま~ぼちぼちと
競泳選手らしいことをやっていますって
感じでしょうか