明日は卒業式です。





幼稚園からあわせて9年間お世話になった学校とも

いよいよお別れです。



この6年間、あ~~~っと言う間だったのですが

本当は激動の6年間だったと

改めて思ったりもします。





私については・・・・

専業主婦からお仕事をするようになり



我が家に関しては

僕チンがやってきて



娘は競泳が伸びている時期に

シンクロに出会いそして別れ

学校の学芸発表会でダンスのメンバーに抜擢され

チアとバトンで、踊ることの楽しみを知りました





いろんな意味で

娘も私も随分精神的に逞しくなりました。



いろいろあったような気もしますが

楽しい思い出がいっぱいの6年間でした。



娘も私もお友達に恵まれ

娘の卒業文集には

お友達との思いでしか書いてありません。

生涯の宝と思えるお友達に、クラスメイトに恵まれ

それは人生で一番の収穫で

誇れることだと思うのです。





何度も書いたと思うのですが

本当に、恵まれた学年だったと

心から思えるのです。





泣き虫先生と、それを支えたしっかり者の娘のクラスも

いよいよ明日で最後です。





土曜日の学校で

娘は文集を持って帰ってきました。





文集の表紙を写真にするかどうするかで

先生と意見を交わし、一歩も引かない子供たちに頭を抱えた先生(笑)

隣の主事の先生に説得されて

やっと了解して出来上がった表紙には

新校舎を建てるために、2月でなくなったグラウンドの

大時計の入った風景がプリントされていました。



ここから見る景色は

バッグに幼稚園の壁が映り

9年間の時間の全てがこの写真で語ることが出来る

そんな表紙です。











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あとがきに

先生のみんなに当てたメッセージが書いてありました。



その中に



縁があってみんなの小学校生活の半分を

担任として受け持つことになりました。

みんなは僕が期待していたよりももっと大きく、もっと立派に成長しました

もちろん体も大きくなりましたが、心もそれ以上に成長しました。

その過程をずっと見てこられた僕は、とても幸せです。

44人いるのだから、44倍幸せです



~~中略





いままでありがとう

素晴らしいみんなとの出会いを、誇りに思っています







子供たちの成長をこころから喜んでくれて

44倍幸せだったと、誇りに思うといってくれた先生に



そして

先生だったからこそ、このクラスの子供たちが

ここまで成長できたのだと、改めて思うと

親として、なんて素敵な3年間だったか、しみじみかみ締めています。





本当に、仲のよいクラスでした。

意見もぶつかり合い、けんかもあったり

こどもなりの様々は当然あったのですが

団結の強さは素晴らしかった

そしてなにより、誰かを攻めたり、いじめたり

人間として卑怯なことがなかったことは、すごいことだと思います。





この3年間を過ごせた子供たちは

きっとどんなことも頑張っていけると思います。

中学に行ってつらいことがあっても、一人じゃないって。

大事な仲間がいるって、支えになると思うんです。







そして・・・チアの顧問の体育の先生から頂いたメッセージには



「お嬢に逢えてよかったよ」

と書いてありました。





先生に出会えてよかったのは私たち親子なのに

先生からこんな風に言っていただけて

娘はなんて幸せなのでしょうか。







あ~だめだ



明日のことを考えると涙が出てきます。





今日先生は子供たちに

お別れのハンカチを配ってくださいました。



クラス全員分はそろわず、女の子男の子で違うものになってしまい

揃えるのが大変だったとか。



「お願いがあるんですけど」

と小声で切り出した先生に



「はっきりいっちゃえよ~」と子供たち



「明日はこのハンカチを持ってきてください」

「はい」





役員だった私にも

両担任の先生からハンカチをいただきました

「明日の卒業式にバッグの片隅にでもいれ、お使いいただけると幸いです」

とメッセージが添えられていました。





はい。



早速鞄に入れさせていただきます