娘の通った幼稚園は

桜並木の川を挟んで

同じ敷地内にあります。



同じ敷地内・・・というのには

語弊はあるかな。

公道もはさんであるので、若干意味合いは違うのですが

いわゆる

「学園内続き」のイメージで、隣接してるというのが

正しい言い方かもしれません。





内部進学で幼稚園から小学校に上がった

仲間が約20人前後で

同じクラスに現在娘を含めて10人います。



その一部のお友達に



幼稚園に遊びに行かないか?

と誘われた娘とAさちゃん。





話を聞いていると全員ではなさそうですが

もうすでに行く話がまとまっていたようで

放課後5人で幼稚園に遊びに行ってきました。







実は小学校に上がってから

一度も幼稚園に足を向けなかった娘。





考えてみれば

卒園しても同じ中にある小学校に上がるわけで

いざさらば~のイメージの卒園ではなかったのかな。

これは親の私にも言えることかもしれません。







子供たちは巣立ち

先生は新しい子供を迎える準備をする、



子供の去ったあとには

もう新しい臭いが、その子の居場所は

必然的にそこにはない





卒業するというのは

そんな意味合いもあるのかな。



最近そんな感じがして

しかたないんですが。







幼稚園に遊びに行っても

すでに随分先生たちは入れ替わっていらっしゃるようでした。



園長先生(小学校と兼務なので、すでにかわっていらっしゃる)

主事先生



そして娘は、年少年中と

2年続けて担任だった先生が娘たちを、受け持った後

お辞めになっていったので

今娘に直接かかわりのあった先生は

年長さんのときに、新任で入ってこられた担任の先生だけ。



数年前ご結婚されて、お産で一度お休みなさったようですが

また職場復帰されたようです。



結婚→退職というイメージが濃かった幼稚園でしたから

随分風の流れは変わった印象です。







娘たちやそのころ作った作品の写真を

随分きちんと残してあったようで

子供たちは、感動しながら写真を拝見したようです。



そして幼稚園の遊具で目いっぱい遊び



夕方5時まで思い切り幼稚園をエンジョイして

帰ってきました。



帰り際



「卒業前にまた遊びに来てね」

と言われたそうです。









小学校の卒業は

この学園からの卒業なのだな~





あたりまえの「ここに来る」ことが当たり前でなくなり

新しい生活が当たり前になっていく。



卒業して、今度来る時には

娘たちをご存知の先生はいらっしゃらないかもしれません。





考えてみれば

私自身が自分の幼稚園に卒園以来一度も行かなかったわけで



そう考えると

やっぱり普通より娘は濃いつながりがもてたのかもしれません。







それにしても・・・・

160センチを当に超えた女の子が3人。

幼稚園の小さな遊具で大騒ぎした姿を想像すると





先生たちも子供の成長に感慨ひとしおだったかも

しれません。