昨日、レディスデーだったので

ナルニア国物語を見て来ました。



吹き替えと、字幕が10分違いだったので

娘と娘の友達を吹き替えに先に送り込んで

私とその子の親は、後から字幕で鑑賞しました。



春休みのレディスデーは

普段では考えられない程混んでいて

トイレもめちゃ込み、

売店は、普段こなしたことのない

客数にてんてこまい。



コーヒーを買って入ろうとした親は

なんと本編に遅れてしまう始末。



ドラえもんのポップコーンを

宣伝する前に

コーヒーついでくれ~という混み方。







作品としては



「子供版ロードオブザリング」という感じでしょうか?

魔女対、正義の象徴のライオンの戦い

長いスリリングな旅。

話の顛末、雰囲気作り

よく似た設定です。



子供を対称にしているからだと思いますが

特に何か、おどろおどろしいこともない代わりに

物凄い感動も、特にない・・・という感じ。



ロードオブザリング3部作をすでに見ている私としては、

チョイ物足りない感じでしたが

子供たちは大喜び。

「面白かった~」と感動して出てきました。



末っ子のルーシーがとにかく可愛い・・・

彼女の、愛らしさ、子供らしさ無邪気さが、この作品を支えていると思います。

彼女の愛らしさをめぐって、話が展開していくこともあるのですが

彼女が持つ勇気と、様々な物に対する愛情が

周りを少しづつ変えていく、という感じでしょうか。



ディズニー映画ですから

流血シーンもないですし、ロードオブザリングが難しかった娘ですが

これは、文句なし、楽しめたようです。

2部、3部と続くようですが

子供たちには楽しいかも。



物足りなさはともかくとして

私はこの映画の色合いが好きです。

明るい色ではなくて

抑えたセピアカラーを基本とした色合い。

いかにも

原作者の母国イギリスの色合いです。



雪の降るシーンは

音がない。

深々と降り積もる雪。



前半は、降り積もる雪と

夕闇との感じで、太陽の光は差し込みません。



この音と、色の持つ世界感を見たくて

きっと続きも観に行くと思います。