こんにちは、行政書士せいしん法務事務所です。
本日も、ご訪問いただきありがとうございます。
今回は、仕事のお話です。
たまにレアな許認可申請をご依頼いただく事があります。
かなり大変な案件でやっと許認可がおりました
申請のジャンルは、
『自動車関連の許認可申請』
です。
概要は、複数の法人間の事業承継なのですが…
いくつかやっかいな点がありました
最終目標は、A法人が保有する1つの営業所及び事業をB法人に承継するといつものです。
やっかいな点は、
①B法人が数年前からで事業を休止しており休止届を出していること。
②承継する事業が全部ではなく一部(1営業所だけ)であること。
③A法人の事業を滞ることなく営業しながら継続的に承継させること。
④当該法人の営業所を管轄する官公署が同一では無いこと。
⑤それぞれを管轄する官公署において(担当者いわくですが、)上記申請を許可した例が少ない又は無かったこと。
上記以外にも様々な問題点が有りましたが、特に大変だったのは⑤です。
まずは、それぞれの官公署に事情を細かく説明し、上級官公署に照会することによりなんとか最少数の申請手続で完了出来ないかと相談しながら進めました。
今回は、それぞれの官公署(上級官公署含む)やお客様そして業務提携している事務所皆様にご助力いただき何とか最少数の手続及び日数で許可までたどり着きました
本当に関係者皆様に感謝です。
1番のキモは、B法人において休止状態を再開する前に営業所移転をして、その後に再開をすることが出来た点にあると思います
かなり手続を簡略化出来ました
これからもこのような珍しい案件に積極的に取り組みたいです。
そのためにも、事務所の体制を整える事と業務の見直しをする必要性を感じています
世の中の変化に応じて、行政書士業務も日々変化していくものだと思おますので、
その変化に対応出来るような事務所になるために、日々試行錯誤することが大事だと思います。