インドネシアへ引っ越して約2ヶ月経ちますが、私達家族は旦那の実家に居候させてもらっています。その間ずっとうちを探していました。日本みたいに不動産屋なんてありません。どうやって物件を探すのか。インターネットには家を売りたい人が写真やうちの詳細を記載しているサイトがあります。そして個人的に連絡を取り合い、そこで値段交渉などして契約するやり方もあります。あとは人づて又は「売家」と家に張り紙がしてあるのも、よく目にします。でも実はまだあります。銀行のサイトに差押えになった物件が出ています。結構いい物件があります。敷地面積がかなり広かったり、立派な建物だったり。やはりそれなりに値段はしますが。
私達はインターネットのサイトや人づて、売家の張り紙を見つけ見学させてもらったり、色々しました。なかなか気にいる物件がありませんでした。中には売主から「このうちは実は奥さんが若くして亡くなったんだ。だから時々彼女が出てくるんだよ。でも悪さはしない」という物件がありました。他には外観から見てもかなり立派で私達には絶対購入不可能だろうと思われる物件も見学させてもらいました。お庭にはマンゴーの木が7本くらいありプールも作れそうなくらいでした。台所もよくある土間タイプではなく綺麗なキッチン。売主は市内のカフェ経営者だそうで他にもうちがあり週末だけ、このうちで過ごしているのだとか。こんなのもありました。差押え物件で気になるのがあり銀行に問い合わせたところ、その物件はオーナーが退去を拒否しているので、購入は少し難しいだろうとの弱腰。銀行から差押えなっててもずっと住み続けた者勝ちですね。もしその物件を購入したいならば裁判からしなくてはいけないと言われたため私達にはそこまでのパワーも熱意もなく却下。だってたとえ住めたとしても気持ちが良くないなと。追い出して自分達が住むって。差押え物件は、勿論オーナー側も納得しているものもあります。 

 所変われば色々違いますね。しかしインドネシアの人って強いな、差押えられても住み続ける。このくらい図太くないと暑さに負けるんですわ。私が勝手に推測。
サンパイ ジュンパイ !