親戚が昨夜亡くなったので、一夜明けた今朝、葬儀がありました。
私達が親戚のうちに着いたのは朝11時くらい。庭には来賓用の椅子が並べられていました。 すでにたくさんの人が集まっていました。服装は黒または白。白のワンピースの女性が多かったです。でもあまり気にしなくていいようでした。薄いベージュピンクの方や淡い黄色のヒジャブをしている方もいました。私は真っ白なシャツがありませんでしたのでユニクロのクリーム色に黒の水玉シャツに黒のロングスカート。義理母曰く「それで大丈夫」と。玄関入ると一面にカーペットが敷いてあり、みんな地べたに座っていました。大体こちらでは何かの集まりの時はカーペットが敷いてあり、そこに座ります。カーテンは全部白いのに変えられていました。また男性、女性で別れて座るのが普通です。きっちりとは別れなくてもいいですが、ゆるーく別れています。イマーンが来てお祈りし、ご遺体を白い布で包みました。そして寝室から運び出しカゴみたいな中に寝かせました。そして男性8人ぐらいでお墓に運びました。うちの隣に空き地があり、そちらに穴が掘られていました。そして埋葬し上にブーゲンビリアの花びらをちぎったものを各人が蒔きました。その後簡単な伝統菓子が配られ頂き、終了。義理母はそのお菓子を調達する役割だったようです。近所のお母さん方に300個の揚げ菓子を準備するよう言ったそうです。長男はそのお菓子を4個も頬張りました。インドネシアへ来て、日本にいる時より死を身近に感じます。それは旦那の友人が亡くなったり、親戚だったり…。平均寿命や医療問題など色々な事があるでしょう。以前は子供達になるべく「死」に関することには触れさせたくないと思っていました。しかしいずれはみんなに訪れる「死」を避ける必要はないのだと最近思い直しました。子供達にも小さなうちから「死」も自然な事であると知ってもらいたいな、と思いながら今回、参列しました。生があれば死もある。インドネシアへ来て死も身近に感じますが、結婚式があったり赤ちゃんが産まれたりと「生」も身近に感じるようになりました。 

では  サンパイ  ジュンパイ  ラギ!