塩田知事が、県医師会との協定を無視
1、
県は、こども医療費進展なし
県が進めないので、自治体は独自に負担
(43市町村で、窓口支払いが必要、
後日、個人負担分をマイナスし返金)
2、
県は、
救命救急(第3次)指定病院に、米盛病院を指定しようとしている。
米盛院長と塩田知事はラサールの同級生
米盛病院は、経営厳しく、指定されると貰える補助金目当て(おそらく2億〜3億、税金が使われる)
救命救急(第3次)とは、
【三次救急】最もハイレベルな救命救急医療に対応
三次救急は、二次救急では対応できない重篤患者や特殊疾病患者の受け入れ、より高度な救命救急医療を提供します。三次救急の指定を受けている病院には救急救命センターや高度救命救急センターが設けられており、二次救急と同じく24時間365日体制で患者を受け入れています。医療機関の中でも最もハイレベルな救急医療を提供している、いわば「最後の砦」です。さらに三次救急は救急医療の教育機関としての役割も持ち、医療従事者が救急救命を学ぶ場でもあります。
米盛病院は、診療科が整形中心で、医師も69名しかいない 小児科、産婦人科も無い 脳外科、循環器もごく僅か
(市立病院約200名 大学病院約450)
医師会の意見は、
大隅半島に救急救命指定が無く、霧島市か鹿屋市を指定すべき
3、
米盛院長は、
•医師会長を馬や鹿(馬鹿)にも分かるように優しく噛み砕いてと批判
•医師会はいらない、県にオレ1人いれば、大丈夫と
•県職員に対して知事が二人いるみたいで奴等大変と
•下稲葉クリニック、今村総合病院のベッドに関する補助金に出すなと知事に言ってある
と
LINEで発言している。(LINE流出記録)
PDFの33~38ページを参照ください。
自分を知事と思っている。