ざっとまとめ。
(現時点で私が理解できる所だけなので、もっともっと深いんだと思います・・。
精進しますっ(笑))
人間の最大の根本的な欲求
→孤立の克服
→何かと合一する。
この欲求の達成に全面的に失敗すると発狂。
もしくは、外界の全てから徹底的に引きこもることで外界を消滅させる。
孤立を克服するための手段
・祝祭的興奮状態(儀式・宗教など)
・アルコール中毒、麻薬中毒など
・性的な体験
・集団に属し、同調する
<現代資本主義社会に奨励されている人間像>
・大人数で円滑に協力しあう
・飽くことなく消費したがる
・好みが標準化されていて、影響を受けやすく、行動を予測しやすい
・自分は自由で独立していると信じ、それでいて命令にはすすんで従い、
期待にそうように行動し、摩擦を起こすことなく社会という機構に自分をすすんではめこむ人間。
→持つ様式の生き方。真の合一を得る事はできないので、快楽を求める事で鎮痛剤のかわりにする。
・創造的活動(芸術的・職人的)
・生産的に愛する
→在る様式の生き方。全人格的に成長するための基本的なスタンス。
生産的に愛するという事
・自分の全体性と個性を保ったままで他者と結合するという事
・自分の命を与える事によって、他人を豊かにし、
自分自身の生命感を高める事によって他人の生命感を高める。
○自分の命→喜び・興味・理解・知識・ユーモア・悲しみなどのあらゆるものの表現。
与えるという事は消耗する事ではなく、与える事が喜びであるから与える。
・共棲、共依存、偶像崇拝などの受動的な感情のとりこになるのではなく
自らの意思で、「自身の愛する能力において他者の成長と幸福を積極的に求める」
と決断して行動する事。
「愛は愛とだけ、信頼は信頼とだけしか交換できない。その他も同様である。」
(マルクス)
愛するという技術
・配慮
愛する者の生命と成長を積極的に気にかける事。
(花を愛するものは水をやり、子を愛するものは子に快適な環境を与える事に心をくだく)
・責任
要求に対して自身の行った行為に責任を持つ。
・尊厳
ありのままの姿をみて、唯一無二の存在であることを知る。
・知
その人に関する知識。
(相手の立場にたってその人を見る事ができるほどに。)
配慮・責任・尊厳・知はたがいに依存しあっている。
もしある人が生産的に愛する事ができるとしたら、
その人はその人自身をも愛している。
もし他人しか愛せないなら、その人は全く愛する事ができない。
「もし自分自身を愛するならば、すべての人間を自分と同じように愛している。
他人を自分自身よりも愛さないならば、ほんとうの意味で自分自身を愛する事はできない。」
(マイスター・エックハルト)
愛するという技術の修練
他のもろもろの技術の習得と同じ。
・規律
・集中
・忍耐
・その技術の習得に最高の関心を抱くこと
E・フロム著「生きるということ」「よりよく生きるということ」
生きるという事の2つの在り方。
○持つという様式。ー受動的・自己の商品化、持つという事に最大の関心をもつという様式。
<資本主義社会で奨励される様式>
○在るという様式。ー生産的・全人格的に在るという事に最大の関心をもつ、という様式。
(現時点で私が理解できる所だけなので、もっともっと深いんだと思います・・。
精進しますっ(笑))
人間の最大の根本的な欲求
→孤立の克服
→何かと合一する。
この欲求の達成に全面的に失敗すると発狂。
もしくは、外界の全てから徹底的に引きこもることで外界を消滅させる。
孤立を克服するための手段
・祝祭的興奮状態(儀式・宗教など)
・アルコール中毒、麻薬中毒など
・性的な体験
・集団に属し、同調する
<現代資本主義社会に奨励されている人間像>
・大人数で円滑に協力しあう
・飽くことなく消費したがる
・好みが標準化されていて、影響を受けやすく、行動を予測しやすい
・自分は自由で独立していると信じ、それでいて命令にはすすんで従い、
期待にそうように行動し、摩擦を起こすことなく社会という機構に自分をすすんではめこむ人間。
→持つ様式の生き方。真の合一を得る事はできないので、快楽を求める事で鎮痛剤のかわりにする。
・創造的活動(芸術的・職人的)
・生産的に愛する
→在る様式の生き方。全人格的に成長するための基本的なスタンス。
生産的に愛するという事
・自分の全体性と個性を保ったままで他者と結合するという事
・自分の命を与える事によって、他人を豊かにし、
自分自身の生命感を高める事によって他人の生命感を高める。
○自分の命→喜び・興味・理解・知識・ユーモア・悲しみなどのあらゆるものの表現。
与えるという事は消耗する事ではなく、与える事が喜びであるから与える。
・共棲、共依存、偶像崇拝などの受動的な感情のとりこになるのではなく
自らの意思で、「自身の愛する能力において他者の成長と幸福を積極的に求める」
と決断して行動する事。
「愛は愛とだけ、信頼は信頼とだけしか交換できない。その他も同様である。」
(マルクス)
愛するという技術
・配慮
愛する者の生命と成長を積極的に気にかける事。
(花を愛するものは水をやり、子を愛するものは子に快適な環境を与える事に心をくだく)
・責任
要求に対して自身の行った行為に責任を持つ。
・尊厳
ありのままの姿をみて、唯一無二の存在であることを知る。
・知
その人に関する知識。
(相手の立場にたってその人を見る事ができるほどに。)
配慮・責任・尊厳・知はたがいに依存しあっている。
もしある人が生産的に愛する事ができるとしたら、
その人はその人自身をも愛している。
もし他人しか愛せないなら、その人は全く愛する事ができない。
「もし自分自身を愛するならば、すべての人間を自分と同じように愛している。
他人を自分自身よりも愛さないならば、ほんとうの意味で自分自身を愛する事はできない。」
(マイスター・エックハルト)
愛するという技術の修練
他のもろもろの技術の習得と同じ。
・規律
・集中
・忍耐
・その技術の習得に最高の関心を抱くこと
E・フロム著「生きるということ」「よりよく生きるということ」
生きるという事の2つの在り方。
○持つという様式。ー受動的・自己の商品化、持つという事に最大の関心をもつという様式。
<資本主義社会で奨励される様式>
○在るという様式。ー生産的・全人格的に在るという事に最大の関心をもつ、という様式。