私の生育歴をつらつら書いて見てたのですが、あまりにもえげつないのでカット(笑

私の両親は、スーザン・フォワード著「毒になる親」という本の中の「義務を果たさない親」そのものでした。

その上、父は”アルコール中毒者”で、母は”支配する親”であり、”搾取する親”でした。

*「義務をはたさない親」というのは、悪意のあるなしにはかかわらず、<しなかった>事で子供の発育を妨げる親の事です。
*親が果たすべき義務として書かれてあるのは
○親は子供の肉体的なニーズ(衣食住、身体の健康に必要なこと)に応えなくてはならない。
○親は子供を肉体的な危険や害から守らなくてはならない。
○親は子供の精神的なニーズ(愛情や安心感、常に注目していてやることなど、心の面で必要としている事)に応えなくてはならない。
○親は子供を、心の面でも危険や害から守らなくてはならない。
○親は子供に道徳観念と倫理観を教えなくてはならない。
の5つです。


本の中に
あなたは親に対して腹を立てても構わなかったか?
それともそういう感情を表現する事も許されていなかったか?
という質問があります。

口答え!反抗!!(((゜д゜;)))(((゜д゜;)))(((゜д゜;)))(笑

年長になったばかりの娘(私)を脳震盪が起きるほど(もちろん鼻血付き)ぶん投げれる父。

手当するどころか仁王立ちになって「あんたが悪い!」と

夜の屋外に放り出せる(もちろん鍵しめますw)母。

(酔っぱらって酒くさい父にチュ~されて”ヤダー”って押しのけるのはそんなに悪い事なんでしょうかね?笑)


そういう両親との関わりの中で、私がちいさい脳みそで必死にあみだしたサバイバル大作戦は、

「役に立つ子・おりこうさんでしっかりしたよい子ちゃん」をひたすら演じて
なんとか安全地帯を確保するという事。

顔色をうかがい、言葉の裏を読み
(もともとが大雑把なので半分以上トンチンカンだったりします)

自分の体調や精神状態は完全に無視(こっちは完璧です。レジェンドリーです。)


がんばったかいあって、成人した頃には ”完璧な過剰適応”スキルを身につけて(?)いました。

職場では、たいていはビジネスシートクラスくらいの居場所は確保できました。

仕事を任され、収入もそこそこあり、

さらには、ちょっとでも特別扱いしてくれる人を求めて恋愛中毒・友達中毒でもありました。


子供の時から親の温かい愛情に育まれ、本当の意味での自尊心が育っていて

「ありのままの自分を信じる事」が本心からでき、自分の能力を表現するために仕事をしている人や、

お互いを分かち合うために恋愛をしている人たちと違って、

私の場合は、とにかく「居場所を確保する」「安全地帯を確保する」が目的です。

休んでる暇なんてないんです。上手くやらないと命がないんです。(と、思い込んでるわけです。)

少々喘息で死にそうになろうと(^_^;)、血尿がでてドクターストップかかろうと(^_^;)

そんなの関係ねぇ~と、常にエンジン全開でつっぱしってました。

いわゆる

「責任感が強く、真面目でがんばりやさん」

「仕事もプライベートも充実してました」 

「あの人がそんなに苦しんでいたなんて信じられないです」友人談(;^_^A

絵にかいたようなうつ病予備軍です。(笑

私のうつ発病の直接原因は

子宮腺筋症治療のためのホルモン投与
(説明されてないですけど副作用にうつが書いてありました。w)

延々と続いた逃げ場なしのストレスフルな環境。

でも、私よりもっともっと辛い環境で頑張っておられる方でも、うつにならない人もいます。

子供に障害があっても、すなおにありのまま受け入れて全く問題なく過ごしておられる方も
沢山いらっしゃいます。

結局私がうつを発病してしまったのは、もともと根っこにあったACがついに逆襲してきたんだろうなー
と今は思っています。