息子には指差しが一切ありませんでした。

何かが欲しければそこいらにいる大人の手をつかんで持っていく。

(クレーンですね。)

体を動かす時の加減が全くないので、

静かに一緒に遊んでいる時や寝かしつけている時などでも

急に力いっぱいの頭突きをくらったり(鼻筋にひびが入ってました(笑))

目の下(骨でよかった・・)に強烈ヒットでお岩さんになったり、

鼻の中に指をツッコまれて(目じゃなくて良かったです)鼻血がでたりしてました。

ぐずると、そのリミッターなしの力で床といわず道路といわず頭突きをかまそうとしてました。


感覚統合の訓練士さんに「ボディイメージ」という言葉を教えていただいたり、本を読んだりして

私なりに思ったのは

「息子は自分の体がどこまでで、外界がどこからかの境目がわかってない?」という事でした。

そもそも自分と外界・自分と他人の境目がハッキリわからなければ

「関わりを持つ方法」を身につける以前の話だよなぁ・・・と思いました。

ヘレン・ケラーが「モノには名前がある」という事に気がついたのと似てるのかもなーと。


感覚統合の訓練はトンデモと書かれているサイトさんもあります。

本当のところがどうなのかはわからないのですが、

うちの息子には効果があったんじゃないのかなーと思っています。

一緒に遊んで、声かけしたりスキンシップしたりしてコミュニケーションを促すという副次的な効果も含めて。

私にとってもただオロオロ見守るしかないより、

積極的に関わる、工夫してサポートできる!という前向きな気持にシフトできて、心の支えにもなりました。

今だに散歩しながら「アブラハムには7人の子~ひとりはよっくん(息子の名前)で、あともよっくん、うひゃぁ~~!笑」音譜とか歌って

息子の「やめてよ~オレ7人もいたらコーラが(一本では)足りないよ~(そこかいw)」と笑ったりしています。