9年前、ボウズを殴ってしまうかもしれない!という恐怖から心療内科に。

そこからえんえんパキシル漬けの日々を過ごしてきました。

でも実は心療内科でお薬を処方されるのは2回目でした。

今思えば、高3の時にいつも夢の中にいるような気持ちで過ごしていた時から
ずっと隠れうつだったのかもしれません。

母親はネグレクトに近い放任。
父親は尋常ではない過干渉・アルコール中毒、DV。

その頃はわからなかったけど、妹はどうやらアスペなんじゃないかと思います。
その下の妹と弟はいつも喧嘩。弟が包丁を持ちだしてきて間に入った事もありました。

役に立つ良い子、お利口さんでしっかりした姉。それが私に振り当てられた役。

身に染み込んだ「過剰適応+自分の気持や体調を完全に無視できるシャットダウンモード。」
社会に出てもたいそう役にたちました・・。

あるときはトップセールスになり。
あるときは店長になり。


私は仕事で要領の悪い(と思われる)人や手抜きしているゆるい(に見える)人が大嫌いでした。

何故それができない?
何故そんな事がわからない?
私にできるのに、なぜあなたはしようとしない?

いつもぴりぴり、カリカリ。

ある日、彼氏に言われました。
(社内恋愛で部下でした。)

「TVで更年期障害ってイライラするってやってたなぁ~」

(えっ。それって私に更年期障害じゃねーのかって言ってる?
(その当時私は34。彼氏は8歳年下)
それってババァって言ってる?えっ??)

当時は若さを保つ(しがみつく)ために最大限の努力を惜しまなかった私は完全にビビリました。

更年期障害→☓ を確認したい一心で心療内科に。

ストレスでしょうね~という診断ですっかり安心(安心する場所が全然違う)

いただいた薬で翌朝 まぶたがパンパン。これは許せない!で一日でゴミ箱にポイ。

でも本当は完全にうつ入ってたんじゃないかと思います。

ひとりぼっちだと、悲しくてつらくてクタクタで心細くて。

仕事中毒でもあり、恋愛中毒でもありました。