韓国の文化体育観光部と韓国文化産業交流財団はこのたび、共同で海外９カ国（中国、日本、台湾、タイ、米国、ブラジル、フランス、英国、ロシア）の海外在住外国人３６００人を対象に「第２次韓流と韓国イメージ実態調査」を行った。その結果、日本では４１％が「韓流はすでに終わった」と回答。これは前回の同じ質問に対する回答より２６ポイントも増えており、日本における韓流への関心低下をうかがわせる。調査時期は１０－１１月。
調査全体では、韓国と聞いて真っ先に思い浮かぶ印象については「韓国料理」が１位となり、以下「ドラマ」「Ｋ－Ｐｏｐ」「電化製品」と続く。地域別で見るとアジアは「ドラマ」「Ｋ－Ｐｏｐ」、米国が「韓国料理」「電子製品」、欧州は「朝鮮戦争」「電子製品」と地域によってバラつきのある回答となった。文化体育観光部は欧州で「朝鮮戦争」を思う浮かべる人が多かったことに対し、最近、朝鮮半島の政治、軍事、核兵器が国内外で問題になっているためだとする。また。日本で「韓流はすでに終わった」との回答が急増したことについて、「コンテンツの画一性」「行き過ぎた商業性」が原因と指摘する。
こちら→http://www.emeye.jp/disp%2FKOR%2F2012%2F1220%2Fstockname_1220_004%2F0%2F1/
日本人の41％って、もっといると思う。
そして第2次韓流ってなに？
第1次があったの？
意味わからんなーい。
しかも終わったって表現もおかしい。
始まってないから。
韓国の大統領も交代したことだし
K-popへの予算も減らされるのかな？
あ～もう、日本に来ないで欲しい。
いや、来るな。