金沢市南部地区の接骨院 保険・交通事故対応:せがわ接骨院 -68ページ目

全国の治療家仲間のメッセージを紹介します No.2

全国各地の治療家からのメッセージです。 No.2


■(大阪市)
私は今回の、地震も阪神淡路大震災も深く経験していないのですが、
何かしたいと、思い連絡させていただきました。

テレビや、ネットにて、情報がわかってくるにつれて今回の凄惨さが伝わってきており、
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者のかたが一日も早く日々の、
日常に戻れればと思います。

地震発生から、いろいろ考えてきまきたが、やはり今自分にできることは冷静に
何ができるかを考えることであり、その一つが募金や節電であると考えます。
被災地の幹線道路の普及を待たないことには個人で動くことも善意が迷惑
になってしまうかもしれないからです。

若輩者の、私の意見ですがご容赦ください。



■(茅ヶ崎)
今回の地震の後、私にも何かできることはないかずっと考えております。
各方面の先生方からのメール、本当に参考にさせていただきました。

私の専門学校は仙台でした。
テレビでみた映像には私の知っている宮城はそこには無く、言葉がみつかりません。

本当に一人でも多くの方が救われますよう祈るばかりです。

私のところは地震の被害は直接ありませんでしたが
実家の茅ヶ崎は津波警報で母は秦野に避難してきました。

今できることとして
被災地に支援を送ることはもちろんですが
私の地域には一人暮らしの年配者が少なくありません。

被害は少ないといえ、あれだけ大きな地震は私も初めての
ことでしたが、家族が傍にいることで安心できています。
一人暮らしの方は余震が続くなかそうとう不安でいられるとおもいます。

昨日は停電の件もあり院を休診・待機で、一人暮らしの方々に
励ましと携帯での緊急連絡先を伝えました。
逆に励まされる方もいて、この地域でもできることが
沢山あることを痛感しました。

すでに多くの先生はそうされていると思いますが、
今まで世界中で起きてきた災害に対してこんな気持ちに
自分がならなかったことに恥ずかしく思っております

多くの先生がたのメールを読ませていただき感動しました。
ありがとうございました。

きっとこの想いが被災地、日本中に届くと思います。

すでに知っている方も多いとおもいますが
感動した応援メッセージが届いたので
まだ見ていない方はご覧になってみてください。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

皆様のように迅速な行動がとれませんでしたが
なにか伝えずにはいられなくメールいたしました。

               

                  
■(山口県)
東日本大震災で被災された方々、また関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

一人でも多くの方の命が救われること、一日も早い復興を心よりお祈りしております。

私は戦争の経験はありませんが、それらに匹敵するぐらいの国難と考えます。

私たちは、「微力だけど、無力ではない」 この気持ちをもっとうに
何かできることから、はじめて見たいと思います。

・今は、毎回、朝礼・昼礼にてスタッフとともに一日も早い復興を心から願う。
・義捐金の開始
・健幸寺子屋にて参加者の皆様への義捐金の呼びかけ
・正しい情報の提供

以上を心がけて行動してゆきます。
他にできることがあれば随時対応してゆきたいと思います。

後、原子力発電所の問題は注意深く冷静な対応が求められる事と思います。
深刻な事態の場合は、関東全域にまで影響が出るような事も考えられるようです。
一刻も早く事態の収拾につながることを願うのみです。

計画停電に伴い、交通規制も順次行われているようです。
Facebookのトップに計画停電の情報がありましたので、関連するURLを添付します。
もし、情報にお困りの方がいらっしゃいましたらご参照ください。
計画停電実施情報(Yahoo! JAPAN - 計画停電情報(東京電力提供) )
http://setsuden.yahoo.co.jp/

交通規制(運休含む)
http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY201103130323.html

こちらをご参照ください。
なお、Facebookのトップにもう少し詳しい情報を取りまとめてくれているようです。
以上、お知らせでした。


被災者への住宅情報です。

山口県が約200棟の被災者への住宅提供の用意があるそうです。

対象は罹災証明をお持ちの方。
6ヶ月間無償。 保証人不要。
詳しくは、山口県住宅課 083-933-3880
NHK教育で流れていた被災地の妊婦さん&母親向け

相談メールについてまずコピペします
妊婦や母親対象のメール相談
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/t10014669621000.html

3月14日 18時59分
被災した妊婦や乳児を抱える母親の不安を少しでも和らげようと、助産師がメールで相談を24時間受け付けます。メールの送信先は、ninpu99@shining.ne.jp で、24時間受け付けています。
相談を受けるのは、産婦人科の救急相談を行っている民間企業「シャイニング」で、被災地の妊婦や1歳未満の乳児がいる母親から、助産師5人がメールによる相談に応じます。具体的には、妊婦の場合、分べん予定日や持病、また、乳児の場合は子どもの生年月日や発育状況などを記入したうえで、今いちばん困っている点を書き込んで送信すれば、相談内容に応じてメールか電話でできるだけ早く返答するということです。メールの送信先は、ninpu99@shining.ne.jp で、24時間受け付けています。

被災地に妊婦さんやその家族の知り合いがいらっしゃる方はぜひ教えてあげていただければと思います。

できるから少しずつ取り組んでいきましょう。



■(千葉)
今までどれだけ恵まれていたかを実感する毎日です。

関東に在住する我々も周囲の方々とともに緊急事態に
備えつつ、支援できることを全力で行えればと思います。

日本の団結力、秩序、愛が日本の復興基盤となっていく
ことを信じ、復興を祈念する今日この頃です。




古来からの柔道整復術の素晴らしいのは、インフラが途絶えた場合に
レントゲンを使わずに、骨折の鑑別を行ない施術ができることです。
阪神淡路大震災のときも避難所で活躍した柔道整復師は、次々に応急処置
をしたそうで、こういうときは力を発揮します。



■(秩父)

地震情報を見るたびに、涙です。言葉がありません。

被災された方、また、被災地域にお住まいのご家族、友人様がおられる方には、
心よりお見舞い申し上げます。

私の住んでいる秩父では、今までにない大きな揺れを感じただけで、
特に大きな被害はありませんでした。
周り中で地震や災害が起きている中で、ここだけ変わらずに生活をしています。
ただ、生活品が各スーパーからなくなってきているくらいです。

先生方のメールを拝見して、
今、自分に出来ることをしていくだけだと思いました。

節電、募金(義援金)、そして祈ること。

「何かアドバイスを」ということでしたけれど、
私がアドバイスをいただいてしまいました。
ありがとうございます。

私達の小さな行動が、被災地の方々の希望に繋がれば!

24時間テレビ
東日本大地震募金
http://www.ntv.co.jp/24h/

うちは、これに募金しました。

一日も早く、みんなの笑顔が見られますように。



■(東京都)
いまだに余震が続いて安心できない状態で心配です。
現地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

柔整師は骨折や脱臼などの外傷の処置、包帯交換など医師の手助けが出来ると
思うので少しでも現場の医師の負担が減らせればと思います。
ただ、現状現地入りできる状態ではないのでもどかしいです。

現地では電力不足でレントゲンが使えず困っていると報道され
ていたので、今こそ柔整師の出番です。
現地の先生方も被災し大変だと思いますがなんとかこの危機をふんばって、
がんばってください!

直接何も出来ず申し訳ありません。
こちらから支援できることがあればし続けます!!



■(岐阜県)
今回の「東北地方太平洋沖地震」の被害に大変に驚愕しています。
死亡者も大変に多く、胸が痛みます。
不明者の方々が一刻も早く見つけ出されるよう、
また早い時期での復興がなされるよう願っています。

こちら岐阜では、何もなかったように日常が繰り返されていますが、
この狭い日本の少ししか離れていない地が、とても悲惨な状況に陥っていることに
とても何も思わないで居ることができません。

それぞれ接骨院等を開業している方々が義援金として
何万円、何十万円とお金を出すことは簡単です。
でもそれだけではなく、少しでも被害に遭われた方のことを想い
何か支援ができればと思うことが大切だと思います。

そういった想いで、院の受付に募金箱を設置しました。
ある程度貯まりましたら、公的団体等を通して寄付したいと思います。

皆様の被害に対する思いが、少しでも現地に届くことを願います。



■(埼玉)
地震は少し落ち着いてきたようですが原発は注意が必要です。
福島、茨城、宮城に住んでいる人は特に注意してください。
何もないといいのですが何もなかったらラッキーくらいに
考えていた方が良いです。

もはや放射能汚染されるのは時間の問題になってきましたので
被害を最小限に抑える方法をお伝えします。


原発被害についておそらく日本一研究している
古長谷稔さんの著書「放射能で首都圏消滅」より引用です。
メディアの報道を信用しないで、この情報を信じて行動してください。
今の報道を聞く限り、住民の避難や準備のペースに合わせて報道している
気がします。
(パニックにならないようにするため)

1.呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように高性能フィルター防塵マスクを
つけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るのでバンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば目や肌も覆ってください。

2.家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です。家じゅうの容器に水をくんでおいてください。
ペットボトルの水も大量に用意すべきです。次に、米、麺類です。
これらはかさばらず日持ちします。

3.閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください。
換気扇は消しても隙間があいているのでシートとテープでしっかり
隙間を防ぐべきです。
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください。

4.雨が降ったら絶対にふれてはいけない。
放射能を含む雨はもっとも危険です。
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません。

5.1日30~40グラムとろろ昆布か乾燥コンブを食べる
放射性ヨウ素を体内に取り込んでしまうとガンを引き起こします。
そのため、先にとろろ昆布か乾燥コンブに含まれるヨウ素で体を満たすことに
よって、放射性ヨウ素を取り込むことを防ぐことができます。

では、一刻も早く準備してください。1人でも多くの方の命が助かることを
祈ります。

この案内はコピペして広めていただいても構いません。 



■(千葉県)
私の実家は新潟です。
私は千葉にいたので直接被害にはあっておりませんが、
実家は停電や断水、棚などの崩壊などがありました。

先日、新潟で大雪となり停電した際、実家では暖房が
なく昼夜ともに防寒が大変だったと聞いています。
その際、地元の方々は携帯カイロが大変助かったと
いっていました。

布団の裏に張って暖を取ったりしていたそうです。

物流がどうなっているのか不明です。
被害地に向かう車も多く重大で救助も遅れると聞いています。

毛布やカイロなど防寒は必須だと思います。

僕も微力ながらできるだけのことをしようと思っています。
お役にたつ情報かわかりませんが、一報させて頂きます。



■(大阪府)
節電と募金をします。

献血は今のところ足りているようです。
要請があってから献血した方がいいようです。
(血液の長期保存ができないため。)

現地に赴いてボランティアでマッサージをするなどの行為は
数ヶ月後の事だと思います。

現状では現地に入ることは邪魔だと考えています。

宅配便等で支援物資を送ることも迷惑がかかる場合があります。
(仕分けするだけで人手がかかる。)

自分の仕事を一生懸命する。



■(東京都)
今回の地震についてテレビ等で状況を見ると、その凄まじさが分かります。
被災地の知人と連絡を取ると、実際の状況はテレビの報道より厳しい状態であると
知らされました。

私からはたいしたアドバイスは出来ませんが、色々調べましたところ、
" モモエリのブログ"に支援に対する嬉しい事、迷惑な事等いろいろ書かれて
いましたので その旨をお伝え致します。


■(愛知県)
ホント何もできない自分が情けなく思います。
一応・・

> ・今、我々に出来ることは何か?
 → 中部地区の接骨院・鍼灸院の仲間で、できる事は何かと考え、
   義援金を送ることとなり、院に募金箱を設置して、義援金を
   送ろうといっています。

> ・こんなことは実は迷惑だ、というみんなに対するアドバイス
 → 衣料品などを送ってくれるのはありがたいが、着古したもの
   などが多いと、それを仕分けする作業が大変なので、古い
   着ないようなものを送られると、かえって迷惑という話を
   阪神大震災の時に聞いた事があります。

今思いついたものは以上です。




テレビでみる惨状は数万の悲しい物語があり自分の家族や人生を考えさせられました。
この地からは何一つ手立てがなく義援金を送ることしかできません。
すいません。
まだまだ孤立した集落があるようで電気も暖も食料もなく寒くて大変でしょね。
今は何年かかるかわかりませんが復興に向けて応援したいと思います。




寄せ集めですがお役に立ちそうでしたら活用下さい

●災害救助に必要な事を一覧にしてくださった方がおり、転送していただきましたので
みなさまにも共有させていただきます。ご参考まで。

< 被災時に必要だと思われる救援物資 >

・食糧
缶詰→缶きりいらずの指で開けられるもの
米→真空パックご飯か、水を入れて戻せるアルファー化米がいい
赤ちゃん用のミルク
日持ちのする調味料もいいかもしれない
・水
飲料水
水を入れるバケツやポリタンクなども必要になってくる
・防寒具
毛布
ほっかいろなど
・衛生用品
女性の生理用品、子供のおむつ、大人用のおむつ
・防塵マスク
・防災頭巾
・軍手
・ゴミ袋
大きい方がいい・給水車の飲み水を入れるバケツ代わりになったり色々と使い道が多い
・ラップ
頑丈な奴が便利・皿に敷いて洗う用の水を節約したり傷に巻きつけて止血や木と一緒に巻いて包帯代わりになる
・クッション
生地が厚い奴がベスト・外に避難する時は頭を守れるし避難生活中は枕にすると少し体力を維持し易い
・通気性の良いスニーカー
通気部分以外はガッチリした奴・頑丈な靴だと足元に散らばってる破片で怪我をし辛い
通気性が良いと水の中を安全に歩けるから クッションはあればでいい
・その他雑貨
電池やカセットボンベ

< ボランティアで行く人 >

個人で行く場合、自分が食べる分は救援物資とは別に各自で用意する必要があります

助けに行きたい気持ちはわかりますが、今は行っても迷惑になるだけの可能性が高いです
中越地震の時、物資の仕分けが大変すぎて、個人の物資は受け取らない方向にしていたそうです
救援要請の窓口が開くまで待ちましょう
窓口が開いたら、見逃さないように!開いたら窓口のソースの拡散を!
※ 原発周辺地域には、近寄らないでください! 支援に行くのでなく、避難を受け入れる事だけを考えましょう!

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

>> 電気屋さんからの忠告!です。

ただ今地震で停電している地帯の方はブレーカーを全て落として下さい。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。
漏電による火災を防ぎましょう。

>> 携帯メール状況

現在携帯のメールは勝手に受信せず、
新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しないです。
気がつかない人がいます。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

【物資&ボランティアは 今日明日は動かないで我慢してください】

現場混乱してるから受け入れする余裕ないようです。
それと余震や津波の第2、3波の危険性があるから
来ても巻き込まれる可能性もあるのと
巻き込まれて余計な要救助者をだして
本来行く筈の人にレスキュー行かなくなって
迷惑になるみたい。

【支援は窓口で相談確認してください】
各自治体、都道府県の対策本部に問い合わせをして
何が必要かを聞いてから送ったほうがいいみたい。

必要なものでも数が多すぎると迷惑になってまうし
不必要なものを送ったら手間が増えて
現場を混乱させてしまうらしいです。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

阪神、新潟、博多の時など
支援物資は大量に送られてくるけど、状況に見合わないものばかりで
必要なものは不足したまま必要のない支援物資が溜まって、
保管場所すらなくて大変だから義援金で支援お願いしますって言われてたらしいですが、
義援金は道路の復興等に利用されるということも情報としてありました。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

義援金詐欺が始まってます
今振り込んでも銀行が運営してないので、月曜日でも変わりません冷静になってください

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

ボランティアへ参加する方たちへ

遠くの被災者も心配ですが
自分の近くにいる家族、特に孤独なお年寄りの話し相手になってあげてください
声をかけたり、手を握ってあげてください

阪神大震災被災者より

あと、被災地には他国から日本に来ている方々もいると思います。
異国で言葉の壁等があり、心細くなっていると思いますので、そういった方にも
声をかけてあげるといいと思います。

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

今後輸血も必要になるであろう現地の状態なので、こちらも転記します。

血の原料になる食材
・色の濃い野菜=人参、ほうれんそう、小松菜、キンシンサイかぼちゃなど
・黒い食べ物=黒豆、小豆、黒ごま、木耳、椎茸、ひじき、プルーンレーズン
・海産物=イカ、タコ、マガツオ、赤貝
・肉類=豚レバー、豚のハツ、豚足
・その他=ピーナツ

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

あとは、原発の放射能の件です。
放射性のヨウ素が、呼吸時に甲状腺から吸収され被曝します。

ヨウ素の錠剤を摂ることにより、放射性ヨウ素が入る余地をなくす対応を普通はします。
なので原発周辺地域では常備が必要なものですが
(日本はそんな基本的なことも住民に知らされていない・・・)、

無い場合は、以下をなるべく摂り、
天然のヨウ素で体を満ちた状態にしておきましょう。
・とろろ昆布
・昆布
・わかめ
・寒天  等の海藻類

*** *** *** *** *** *** *** *** ***
救援物資の食料ですが、すぐに食べられる
・カロリーメイト 等や、
みなさんが精神的にも疲労していると思いますので、
・チョコレート 等の甘いものもよいと思います。
*** *** *** *** *** *** *** *** ***

・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを
置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

・電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。

・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。

・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。

・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。

・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。

・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、かなり重要になってきますので、提供をお願いします。

・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。

・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。

・ウエットティッシュが大活躍します。
この寄付がとても嬉しかったそうです。


オーストラリアのキネシオロジスト、ゆきさんがツイッターでご紹介していた
タイトルのブログです。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html


放射能に対して、一番納得しやすい内容だと思います。

今日のIHセミナーからの臨床ですが、
ホメオパシーとして、X-RAY、Iodを使用した方がいませんでしたので、
今のところ放射能の汚染の影響はないでしょう。

そして、食事のほうでも、
みそ、玄米、塩、こんぶなどを選択された方は居なかったようです。

両方ともIHのホログラフィックで行っているセッションなので、
もし問題が生じているなら、これらが選択されるはずです。

また明日もセッションをして見ますので、
何か臨床で見つけることができたら、また連絡します。


■(大阪府)
正直、何か少しでも力になりたいという気持ちは多分にあります。
だけど、どうして良いのかわかりません。先生からのメルマガを頂いたその前に、想現力からのメルマガが届いてました。
そこで、色々な方々の応援メッセージを紹介してあったのを抜粋します。
被災された方々や、被災地で頑張っておられる先生方、ボランティアの方々、警察、消防、自衛隊、政府関係者、外部からの救援隊の方々に届けば励みになると思います。
ほとんどがTwitterからの引用だとおもいます。

自分も頂いたメールですが、自分はこのメールで元気をもらいました。

被災地の皆さん読んでください。


CNNでもBCCでも絶賛されている。「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」

「ニュージーランドが被災した際、ニュージーランドの救助隊の側には常に日本人の救助隊がいた。だから今度は私たちが日本を助ける番だ。」とラジオで流れてきた。…まだ諦めるのは早いよ!もう少しだから頑張って!

韓国人の友達からさっききたメール。(日本語訳後) 「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる……小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」

(拡散希望)速報 トルコ、日本に100億支援。 さすが親日国。これを見て被災者が勇気が少しでも出る様、祈っています。

CNNの専門家の言葉「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」

チリ人からメッセージが来た。「僕らも1年前に同じように大きな地震を受けました。その時からこれまでを強く支えてくれたのは日本人でした。チリは日本に感謝しています。無事を祈っています。」

米国、韓国、中国、ロシア、欧州連合(EU)など38の国・地域から支援の申し出。国連の潘基文事務総長は「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する」と(時事)

日本の強さがこんな時に始めて分かった気がする。国の規模でも軍事力でもない、日本人の深いところにある思いやりの心。世界がそれに応えようとしてくれてる。インドの学生がろうそくを手に祈ってくれてる。

ハリケーンカトリーナの時は、普段1$の水が10$で売られ、それを経済学者は"It's market price."と擁護したのです。今回サントリーが自販機無料開放してくれたことを、忘れてはいけませぬ。

オバマさんは「必要なあらゆる支援を行うと申し出た」と、ゲーツ国防長官は「日本は洗練された国家だが、あまりにも大きな災害であり、要請があることは何でもやるつもりだ」と言ってくれてるそう。

日本に住む外国人の友人から→「スーパーに買い出しに言ったら床にばら撒かれた商品を黙々と拾う人々が。みな横入りをせずに黙って列を作り、順番に並んでお金を払って買い物をしてる。略奪は起きていない。超満員電車では高齢の方が妊婦さんに席を譲っているのをみた。日本はすごい」と

中国人の父が、地震発生後は食い入るように被災地の映像を見つめ、叫び、痛ましげに、ずっと、ずっと、悲痛としか言い様がない顔をしていました。誰よりも、日本の血の濃い私や母よりも。彼等の多くは四川の恩も、人としての道理も忘れていません。

自分は今バンクーバーに住んでいるのだが、少し離れたこの地でも日本に向けての募金がスタートした。UBC(近所の大学)生を中心に、本日付スタートで参加者は400名に上る。これからもっと増えて、日本にいる人たちを少しでも助けられたらと思う。みんな一緒に頑張ろう!!!!

東北の皆さん
被災地の皆さん

「もともと一つだった日本中が、世界中が
今一つになってあなたのことを想っています
一人じゃないですよ」

涙が出ました。

何も出来ないけれど…
昨日、今日と、
Twitterで、ツィートされた安否不明者の名前や住所を

Googleの消息情報
http://japan.person-finder.appspot.com/?small=yes
で検索して確認、もし何かしら情報が入っていれば、情報を仲介しようと思って…

自分の後輩は消息情報に登録したあと、別の方の投稿と情報提供で無事が確認され、連絡がありました。

被災地で情報収集しにくい部分を少しでも手助け出来ればと考えます。

長々とスミマセンが、頂いたメルマガを拝見してとにかく返事しようと思って書きました。


■(千葉県)
私もテレビを見ていていてもたってもいられなく連絡の取れない友人の住んでいる内房の富津市と外房の白子町へ昨日今日と行ってまいりました。

特に九十九里浜は10メートル級の津波の恐れがあると言っていたので心配で行ってみたのですが津波被害はほとんどありませんでした。
九十九里浜にも行ってみましたが津波が来た形跡はほとんど見られませんでした。
東北のすさまじい津波被害と比べ逆に驚いたほどです。

今回は倒壊家屋の下敷きになっての災害と云うより津波によって家屋ごと身体ごとさらわれ被害にあったと云う方が多いのではないかと思いますが、阪神淡路大震災の時は家屋の下敷きになりそこに火災が発生し亡くなられた方が多勢おられたように思います。

運よく家屋や箪笥の下敷きから救出され自覚症状として大したことがないと思い一人で歩いて帰った人がクラッシュ症候群によってバタバタと亡くなられています。

同じように家屋や箪笥の下敷きから救出された人で一人で歩いて帰れない重症の人がヘリコプターで京都方面の病院に収容された方々は血液透析の処置を受けることにより今も元気に活躍されております。

地震で長時間家屋の下敷きになっていたような人は、自分では、大丈夫だと思っていても病院での尿検査でミオグロビン検査は必ず受けたほうがいいと思います。






現時点で私たちのメッセージが被災地の方々に届くかどうかはわかりませんが、
みんなで心配していたと後で知った時に少しでも勇気を与えられれば幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!