女の子に人気というイメージがあるのは、やっぱメインメンバーがみんな若いイケメンだからかなー?
で、そういう背景もあって逆に5部が好きと言いづらいって言う子もいました。
代弁しましょう。
ジョジョに好きだと言って恥ずかしい部などない、と。
私は断固6部推しで、多分この先どんな人物が登場しても徐倫一位は不動です。
が、他の部だって大好きです。
もちろん5部も。
というわけで、個人的な5部の素敵なところを淡々と。
5部は一本筋が通っていて、非常に綺麗にまとまっていると思います。
私的に5部は「結果と過程」が最重要ワードなわけですが、これまさに
「ゴールド・E・レクイエム(過程のみ、結果に辿り着くことはない)」と
「キングクリムゾン(過程は無く、結果だけを求める)」
主人公とボスの能力が、真っ向から否定し合っています。
なんか笑っちゃう。
アバッキオの死亡シーンで、先輩が
大切なのは結果ではない。結果に向かおうとする意志である。的なことを言っていました。
アバッキオはボスの正体を暴くという結果には辿り着きませんでしたが、向かおうとする意志があった。
その意志があればいつかは……の言葉とおり、アバッキオの残したヒントがボスの正体を暴くきっかけになりましたね。
というわけで、ブチャラティチームは
過程を経て結果を得ることの大切さを、ボスを追い詰める過程でちょいちょい読者に教えてくれます。
ポルナレフの、再起不能になりながらも矢を探すという行動にも同じものを感じます。
で、まぁここまで考えたら考え過ぎだとは思うんですが、プロシュートの兄貴も結果側ですよね。ぶっ殺した、という結果だけ。
というわけでブチャラティチームと敵側でなんとなーく相反する思想的なものを感じます。
結果だけを求めていたボスが、結果に辿り着けないのはなかなかの皮肉ですね。
以前ブログで話したペリーコロさん、アバッキオの先輩など、5部は素敵なサブキャラが多くて深みが増しますね。
こんなこと言ったら嘘だろ承太郎…と言われそうですが、メインメンバーより好きかも知れない…
ね、そこがいいんだよね??
って5部好きのその子に言ったら
「そこまで考えてなかった」って。
いや、人がどこに魅力を感じて物語を好きになるのはもちろん自由なんですがね…
せっかくジョジョ好きなのに、そんな薄っぺらの好きで留まるのはもったいない…
最後愚痴りました。
すいませェん。

