(学年・年齢は特に記載がない限り、顔合わせ当時のものとします)
セガオの定期陣の中で現在の暫定1位は、先日顔合わせ日記を書いた 052 JD4カヨちゃん 22歳(8/27現在) です。
しかし、カヨちゃんとの顔合わせ、そして初回大人を済ませた日、セガオは今のようにカヨちゃんの事を気に入るようになるとは、あまり予想していませんでした。
カヨちゃんは普通に可愛くて、そこそこ話も弾んで、そして大人も普通に楽しかった…そんな感じの子でした。
性格は結構サバサバしているのかな?と思っていましたし、会った後も”2度目まして”の日程を決める際にリスケがあったりして、定期になるかどうかすら わからない感じでした。
ところが2回目に会った際に
「あれ?この子、結構いい子なんじゃない?」
と思い、3回目に会った時にシャワー無しで おっぱじめて、数年ぶりの2回発射をさせてもらってからは、”お気に入りの定期”と認識しています。
そして、ある日 気付いたらセガオの定期陣の中で暫定1位となっていました。
それはセガオにとって、かなり意外な事でした。
「いつ頃から、カヨちゃんは自分にとって、無くてはならない存在になっていたんだろう?」
日々 忙しく過ごす中で、それを意識する事はあまりなかったのですが、今回 054 専門学生2ヤヨイちゃん 19歳 との顔合わせ日記を書いていて、ようやく それが わかりました。
「そうか。
ヤヨイちゃんと出会って…そして お別れがあったから、こうなったのか」
ヤヨイちゃんは初めて会った日から、セガオにとって”特別な女の子”でした。
セガオはヤヨイちゃんに夢中になり、連絡が少なくなったり なかなか会えない時期は やきもきし、お別れの後は心に ぽっかりと穴が空きました。
それでも数ヶ月経てば、ヤヨイちゃんとの思い出は段々と忘却の彼方に消えて行きます。
カヨちゃんは対照的に、大きくセガオの感情を揺さぶる事はなかったのですが、楽しいお付き合いを重ねていく度に、段々とセガオにとって大きな存在になってきていたと言えます。
(まぁ、カヨちゃんとのお付き合いの中でもアクシデント的なものはあったのですがw)
そして気がつけば、セガオの定期陣の中で暫定1位となっていました。
振り返ってみると、これまでの定期の子もそんな感じであったかもしれません。
セガオにとって最初の定期の子は、初めて大人をした 011 JD3イチカちゃん 20歳 でした。
その頃、セガオはシュガーダディに登録したのは いいが、茶飯嬢に振り回されて散々な目に遭っていたのです。
そんな中で出会ったイチカちゃんは、会った瞬間から「他の子達とは全然違う!」と感じさせてくれた子でした。
イチカちゃんと初めてパパ活で大人をして、しばらくはとても楽しい お付き合いをしていたのですが、結局色々と思うところがあり、セガオの方から終了させてしまいました。
一方で、その後定期になった 013 専門学生1サラちゃん 18歳・026 JD4リクちゃん 22歳 は、いずれもセガオにとって”運命の出会い”を感じさせなかった子でした。
(サラちゃんとの お付き合い開始は、パパ活を始めて間もないセガオにとっては、なかなか印象的なものではありましたが)
それでも、会えば楽しかったですし、そう言うお付き合いを続けていく中で、いつしか無くてはならない存在になったと言えます。
そう考えると……、”運命の出会い”を感じさせる子と長期でのお付き合いを続ける事は、なかなか難しい事なのかもしれません。
取りあえず、今 仲良くお付き合いを続けてくれている子達との関係を大事にしたい。
……そう思う一方で、もう一度”運命の出会い”を感じさせてくれる子とも会いたい。
そんな風に考えている罰当たりのセガオです。