S君とパパ活について語る時にセガオが良く言う言葉、あるいはブログを書いている時にも良く使う言い回しとして

「思ってたパパ活と違う」

と言うものがあります。

 

では「思ってたパパ活」とはどう言うものなのか?

そして、どんな時に「思ってたパパ活と違う」と思ってしまうのか?

今日はそんな事を考えてみたいと思います。

 

パパ活を始める前にイメージしていたデートはどんなものか?

まず、お相手としてはシュッとしたJDを想定していました。自分としては、必ずしも「シュッとした」は「長身細身」な子だけを指しているのではなく、細い事は細いのだけれど知的な雰囲気…と言うか実際に知性を備えた子をイメージしていたと思います。

(ちなみに「シュッとした」と言う言葉は、もともとは「長身細身の『男性』」に良く使う言い方だそうですが、最近では段々と意味が広がってきているようです)

 

そんな賢く お上品なJDと、ちょっと良いレストランや和食の店で小洒落た会話をする。

そして その後は濃厚な大人も…。

 

大体こんな感じのお付き合いをしたいと思っていた訳です。

 

あるいは、ちょっと幼い感じの甘え上手な学生なんかもいいですね。

元々セガオはロリ好みですし。

知性と言う点では前記の「シュッとしたJD」には劣るものの、ちょっとお馬鹿で可愛いセリフや仕草で和ませてくれる。

ちょっと良いレストランに行くと、目を輝かせて美味しそうに食べてくれる。

そして、その後は濃厚な大人も…。←二度目

 

大体こんな感じのお付き合いもしたいと思っていた訳です。

 

つづく

 

※この「思っていたパパ活」と言うのは、いつか書きたいと思っていたネタなのですが、いざ文章にしてみると自分でもドン引きしてしまうくらいキモいですね…。