アメンバー限定も含む速報記事でお伝えした通り、23日の3連続面接は散々な結果に終わりました。
しかし自分はそれを糧にして、より楽しいパパ活ライフを送って行かなければなりません。

もちろんドタキャンするPJが悪い。それは絶対です。
それから、終わった子に固執しても仕方が無い。「次行こ、次」の精神が大事。これも間違いない。
でも、それだけではまた同じ事をやらかしてしまう。

今ここ(「パパ活初心者が上級者(今ここ)になっていく過程のブログ」さんが改名されたみたいですねw)さんは、ご自身のブログでこう仰っています。

 

>うまくいかないのは他人のせいではなく、うまくいかないのは自分のやり方が悪いからだと
>自分は目の前で起こる全ての事象に対して思っていました、パパ活の出会いも同様です。

 

セガオはこの考えに大賛成です。
今日より楽しい、明日のパパ活生活を送るためには、昨日の反省をしなくてはならない。
いくつか反省ポイントをあげていきたいと思います。

1.出会う女の子の選定
これに関しては、リスクの高すぎる3名であったと言わざるをえません。

 

一番目のKちゃん。
この子は前の週にスケベ友達のS君がアポを取っていたのですが、S君もドタキャンされています。
普通に考えればアポを取りやめた方が良いのは明白。
しかし、日記サイトを書いていたかつてのネットナンパ師達は、カブリ物件が大好物なんです。
その誘惑から逃れる事が出来なかった。

二番目のSちゃんも色々あって、一度メッセージのやり取りが途切れていた。
ただ、やり取りが復活してからは好レスポンスとまでは言えないものの、メッセージの内容はセガオに非常に好意的(に見えた)。
可愛い子なので、セガオもぜひもう一度会いたいと思っていた。
…うーん、この子に関してはどの道ドタキャンにあっていた気がします。

三番目のNちゃんはセガオ初の即大人物件。
「急に生理が始まって…」はいかにもありがちなドタキャンの言い訳です。
この子に関しては、前日の確認メッセージから当日ドタキャンに至るまで、常にレスポンスは良好であったため、セガオの傷は浅くて済んだとも言えます。

結論 二番目のSちゃんは仕方ないものとしてあきらめる。一番目のKちゃんはアポを取らないようにすべきであった。以上。

とりあえず今日はここまで。