いやはや、昨日はブロンを酒で流し込んでひたすらゲーム三昧ですよ。
朝の5時までゲームしてて、そのぐらいまでゲームしてると、何かしらの危機感と憂鬱がきたので寝ました。
寝ると、誰かに追いかけ回されたり、昔の友達にクソなどの排泄物やヘドロを投げられたりして、30メートルぐらいジャンプしながら逃げ回る夢を見ました。
30メートルもジャンプをすると、夢の中なのに浮遊感や、落ちる感覚がリアル過ぎて恐怖でした。
でも、いざ逃げるとすると何故か絶対ジャンプしてしまい、逃げてジャンプをするのも怖いしクソ投げられるのも怖いで、てんてこまいでした。
そして、すぐに起きては寝ての繰り返し。
夢が怖くて寝るのが嫌になったので、ブロンを飲んで起きました。
さて、ゲームするか。
そろそろ小説書こうかと。
無謀にも有名な新人賞の「このミステリー大賞がすごい」に応募しようかと考えています。
アイデアなんかねえーかなあ。
事実は小説より奇なりと言うので、どなたか、サスペンス的なミステリアックで怖い体験があれば教えてください。
昔の彼女が最強の虚言癖(女優並の演技力とトークで信じてた)で、そのせいで散々振り回されて、別に金を騙されたわけじゃないけど、過去の話を含めて九割九部九厘ぐらい嘘吐かれてました。
嘘だと完全に発覚して、別れたんですが、大分メンタル犯されましたよ。
その話を小説にしても良いんだけどなあ。
小説のネタ集めてるんで、どんな話でも構いませんので、どなたか、自分の過去の話をお聞かせ願えませんかね。

さてと、ゲームして現実逃避するか。