だから自分で自分の記事にいいねを付けます。
良く、「どうせ俺なんて産まれてこなきゃ良かったんだ。へっ」
なんて言いますがそんなことは、どだい、思っていなくて、自分が好きです。
ただ、「そんなことないよ。君は素晴らしい」
と言ってもらいたいから自分の存在を否定した発言を言うのですが、社会的地位や日々の生きざまが余りにも、他の人とのそれとは違うが故、
「俺なんてクズだ」
と発言すると、隣で酔った知人等は、
「そうだそうだ、俺たちゃあクズだ」
なんて、自分の想像に反した返答があるが故、躊躇してしまいます。
「いやいや、社会がクズなんだ」
と返すと
「それなら社会から見たら俺たちはクズだ」
と言われ、こもごもしてしまい、もう僕はなにも言えなくなり、その後、知人の武勇伝らしき過去を散々聞かされた後、やっと独りになれ、ため息をつきます。
しかし、明日、仕事を貰えた(明らかに恩義)ので、金が入るので嬉しい反面、面倒臭いというクズらしからぬ生殺しの様な感情に浸るのです。
いやいや、作家としてなら今からでも遅くは無い。そのために頑張って生きねば。
作家に年齢制限は無いぜとタバコの煙を見ながら、その夢の煙をぼんやりと追っかけるのです。
クールに熱く、滅茶苦茶に生きようではないか、と自分で自分を励ましつつ、今日も自分の記事にいいねを付けます。
