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この子に何があったのでしょうか

友人でプロテインを服用し、乳酸が頭に回ってしまっている筋肉氏も、同じ顔してましたけど…笑

すでに遠い昔のようですが、お正月三が日は妹も帰国して、実家で上げ膳据え膳でした

今年は年明け早々からたびたび訪問があり、なにかと気もそぞろな感じ……でもなく

使い走りの妹の存在もあり、兄は為すがままで、いつしか陶酔の内に松は明けていました

この側女は年功序列に伴うかわいがりなので、悪しからず笑

マグロ男がテレビも見飽きた頃、おもむろに自室でゴソゴソと、ネタ探しのついでにアイコン用の写真として

実家のアルバムからiPhoneに保存した画像を載せたいと思います

いまだに写真を撮る気持ちになかなかならないので…

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レンズキャップとパンチラとボク
キャプションが日活ロマンポルノ

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可愛いのは認識しております
年上のお姉さんにはほとんど負け知らずでした笑

今年も例年通り目標はナシ、写真の子のように楽しく笑顔で

どうぞよろしくお願いします



4月から5月にかけて東北の所謂ウォーターラインから更に内陸の地域に仕事で出掛けてきました


知人の誘いでこの仕事を引き受け、休日を返上してしかも日帰りの強行だったので自由な時間も余り有りませんでしたが


この度お会いした方々から案内の申し出も受けまして、帰りに被災地を回って来ました


甚だ下卑ておりますがそのつもりで来たのも事実です


海岸沿いは境界でもあり互いの限界でもある曖昧な地上と水の相殺で不自然さを誇り


そこで生活を営んでいた人々はもとより、元ある港や船舶でさえも介在させない無意志の訴えを感じて、ここでの僕は賢しら顔の推参者でした


自然と対峙する…自然と共に…苦笑


人間は自然の一部だったはずなのに、高い知性と文化を持って自然から離れて、相対さない時間を獲得し


自然を破壊しながら生きていく道を歩んでいます


子供の頃に読み聞かされた竹取物語の月の都の使者が持参したものは原子力だったでしょうか


僕のカメラもバイクも自然と引き換えにした賜物で、僕自身も目に見えているものもすべて自然でした


瓦礫だけの何もないあの数百キロに及ぶ広大な海岸線で感じた不自然さは、たぶん自然そのものなのでしょう


その総意であるかのように、すべてを流してしまいました


その結果、本来は自然の中で静かにしていたものが、人為によって今の日本を振り回しています


ただこれは特別なことではないですよね、知っていました、学んでいるはずです


その自然の中で人間は常にダモクレスの剣ですが、さりとて自然を弾劾したくはありません


また、その上で成立する福徳だと思っています


残念ながら国は小田原評定宜しく、会議は踊る、されど進まずで復興は遅れ、除染計画は最早メルヘンチックでファンタジーな物語の暗示にかかっています


この夏無理やりに休みをとって東北へ出掛けてきましたが、このところあの時の写真に対する旺盛な気持ちを失いかけています


本当に素晴らしい景色を見たときにカメラを構える気にはならないし、幸福な瞬間に写真の事は忘れています


ですからこうして写欲を失っている今、少しだけ幸せなのかもしれません




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今年もありがとうございました

一年ぶりにPCからブログアップしてみたけど大丈夫なの?

ピグの画像もどこにあるのかよく分からないし

こうして書いている文章も勝手にセンタリングしてますけど…アイドルのブログみたいに笑

まあいいか

今年を振り返って色々と書きたいことはありますけど、たぶん概ね皆さんと一緒です

今は国民の1人として復旧復興のお手伝いを陰ながらするだけです

10年前は朝の8時9時まお酒を呑んで、電車に乗る訳にもいかずタクシーに乗って出勤していた人間が

今年は手活けの花の寿命を知り

近所のショップのリニューアルオープンのお祝いの花を分けて頂いて

卓上花にするなどとは当時は露とも思いませんでした

桜や紅葉、子供や動物を積極的に慈しむ心のない自分がです

そこにどうしても俗臭芬々たる香気を嗅ぎ出してしまう

自分がそういう人間だから…

ただ僕が信頼の置ける人間もまた然りなんですけどね

震災は私に俗気から少し離れて花の香りを嗅ぎ分ける機会をもらいました

それで十分です

どうやら30半ばにしてようやく曳かれた陰影を探り始めたところのようです

みなさんもお幸せに、ではまた
 
文人墨客があそんだ半島を自転車に任せてうろうろする
 
バイクやクルマで何度となく訪れた場所だけど、海岸段丘の細い坂道を息を弾ませて自転車を漕ぐ
 
もっとも写真を撮る為の第一は徒歩だけれども、其れにしては此処は人の足では果てしない
 
我が家の冷蔵庫に眠る沢山の期限切れのフィルムを消化するために、人足人音も遮るこの季節この土地で
 
をかしき事や物の哀れを探りに、しばし通うこととする
 
期せずして植田調
 
 
 
漁協の倉庫らしき建物の扉が意外にもカラフルなことに、今更ながら気付く
 
何を見ていたんだろうか
 
中々どうしてデフォルトのカメラアプリ、その写り良好
 
 
智恵子と光太郎が膝を進めるように思い交わした浜辺