兼六園を出発し 坂の下にある バス停から
バス
に乗って 金沢駅へ 戻ることにしました。
１３：４３pm バス停 兼六園下・金沢城 到着
１日フリーパスがあるから
どのバスにでも 乗れるはず・・・
１～２分ほどで バスが到着
城下町金沢周遊バスでした。
バスは結構 混んでました。
修学旅行っぽい学生さんたちも 多かったしね
１４：１１pm 金沢駅 到着
金沢駅の中へ
駅ビルにある あんと百番街で ランチ
です。
前回 来た時にも ２回 食べに行ったお店です
回転寿司のお店です。
先週だったか テレビ東京で 放映された
富山の番組内で すし玉 でてきた。
たぶん 富山の本店だったとおもうけどね。
テレビ見ながら ”あ～ すし玉だぁ”って 思ったよ。
おなか すいていたから
がっつりと 食べました。
ほたて
バイ貝
つぶ貝
まぐろ
本マグロ
真鯛（たぶん）
紅ズワイガニ
いかげそ
ひらめ（？）
のどぐろ
のどぐろ炙り
バイひも
バイ貝
つぶ貝
平日だったので お味噌汁は 無料でした。
おかわりも自由。
ちなみに 全部 さび抜きです。
好き嫌いが多いから 食べれるものが 厳選されて
同じものとかなっちゃったりするんだよね
貝は 大好きなので よく食べます。
旅行中は ダイエットなんて 気にしないもん
あぁぁ 大満足だぁ・・・
１５：１０pm すし玉 出発
コインロッカーに預けておいた荷物をだして
駅をでて ホテルへ向かいます
１５：２１pm 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢 到着
チェックインして お部屋へ。
宅配便で送っておいた荷物は お部屋に届けてくれてました。
禁煙のダブルルームです。
かる～く 荷物を片付けてから もう一度おでかけします。
今日のここまでは １１．７ｋｍ でした。
今までに比べたら 全然歩いてないけど
かなり お疲れです。
でも まだ でかけるよ！
１６：０４pm ホテル 出発
ライブ１ビルに 用事があるのです。
あっ ありました
まちのり の 事務局です。
金沢市内の シェアサイクル です。
あさって シェアサイクルを利用するので
事前に １日パスを 購入しようとおもって
やってきました。
１日パス １，６５０円
（のりはじめた日の ２３：５９pmまでに 返却です）
このあとは この近くの神社へ行ってみよう。
あっ 日本海庄や だ！！
出雲に行ったときに 入ったお店です。
金沢の居酒屋さんってわけじゃないけど
このお店 １６：００pmから OPENってのが
私としては GOOD
だわ。
なんだか 遠回りしたような気がするけど
１６：２８pm 安江八幡宮 到着
社務所は 閉まっていたので
残念ながら 御朱印は いただけませんでした。
加賀八幡起上り
金沢のキャラクター はちまんさん の モデルだそうです。
１６：３７pm 安江八幡宮 出発
金沢駅へ戻ります
あれ また 遠回りしちゃったかも・・・
１６：５６pm ９番乗り場から バスに乗ります
朝 乗ったのと同じバスです。
１７：０９pm 南町・尾山神社 下車
尾山神社へ 向かいます
あっ お月さま
１７：１２pm 尾山神社 到着
ライトアップを見ようとおもって また
やってきたのです。
ステンドグラスがきれいです
鼠多門橋＆鼠多門
こちらの入り口は 閉まっていて
金沢城への 入口は 石川門だけ あいているようでした
そちらへ まわります
１７：２９pm 尾山神社 出発
鼠多門
月を眺めながら お城の廻りを 歩いて
石川門へと 向かいました。
でも、 石川門へは 兼六園側からじゃないと
入れなかったので ちょっと 遠回りしてしまいました。
１７：４８pm 石川門 到着
お城の中へは 特別拝観のチケットを
事前に予約しておかないと だめだったようです。
なので 石川門の 前で
ライトアップを楽しみました。
１７：５６pm バス停 兼六園下・金沢城 バス乗ります
今回のバスは ドライバーさんが 女性で
いろいろと 観光案内などしながら 運転してくれました。
１８：２６pm 金沢駅 到着
駅前も ライトアップしてます
青色が すごくきれいですね
金沢駅へもどって お土産屋さん街で
おみやげを 買いました。
初日に 必要なものは ほぼ 買っちゃいます。
１９：２０pm ホテル 到着
今日はもう 温泉に入る 気力がない
部屋で シャワシャワして おわりにしよう。
明日の早朝に 温泉行こう！
荷物を片付けたり のんびりしたりしながら
夜を過ごしました。
２２：００pmすぎ
ドーミーインでは 無料で 夜鳴きそば 提供してくれます
半ラーメンってくらいかな・・・
小腹がすいてるときは ばっちりです。
まぁ 今回の滞在では
結局 初日しか 食べなかったんだけどね。
今日のトータルは １７．６ｋｍ でした。
さすがに 疲れたよ・・・
足 ぱんぱん
でも 明日も そこそこ 歩くぞ
さぁ 明日のために おやすみなさい
つづく