今年もお世話になりました。

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あとちょっとえ2016年も終わりますね。

あっという間だったような、長かったような。

実際はぜんぜん今年が終わるという感覚がありません。

 

私が今年の漢字をあらわすとすると、

 

「繋」

 

ですかね。

 

今年の頭に、祖父が亡くなり、

祖父との繋がり、祖父が作った繋がりをひしひしと感じました。

年越しは長年、毎年、近所の神社で神主としてお祓いをしていた祖父。

一昨年はインフルエンザで、去年はもう入院してて、神社にはいなかったのですが、

あと、まだ一年もたってないのね。きっと私の2015年と2016年の切れ目は、あの日なのかなぁ、と。だから、あんまり新しい年を迎える実感がないのかぁとも。

あ、一応喪中ということになるのですが、個人的なご挨拶はこちらからは控えますが、

神主で賑やかなことが好きだったじいちゃんなので、返事もしますし、SNSでのあいさつはいつも通りしますね。

 

そして、今年は、どういう因果か

子猫を9匹拾いました。世話をした、というのが正確かな。

そのうちの2匹はうちの子で元気に育っていて、

そのほかの子たちも、様子が知れる子たちはほんと元気にしてるみたいだし、

あとの子たちは、安心して任せられるところで、里親さんを探してもらえることに。

そんな子猫たちの命を繋いだ年でもありました。

あと、去年拾って飼ってる子も無事1歳になりました。

今も今年きた2匹と去年きた1匹で元気に走り回てます。

ちなみに、よく聞かれるのですが、現在お猫さまは5匹います。

 

舞台方面でも、今までの繋がりから、

衣装の仕事も続けてできて、今年は和装以外の衣装もできて。

なにより、役者にも復帰できました。

正直もう役者はできないのかなぁ、と身の振り方を考え始めていた頃のオファー。

でもやっぱり、またがっつり役者をやらせてもらって、役者の魅力を再認識しました。

来年は、もっと役者のお仕事もできればいいな。

(オファーお待ちしてます(笑))

 

そんな「繋」がたくさんあった一年。

 

オンでもオフでも、こんなに凝縮していろいろあるかってくらい、色々あって、

浮き沈みも激しかった一年ですが、大事な一年だったと思っています。

 

来年は、もっと濃い1年になるのかな。

なにはともあれ、みなさま、今年一年お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたしますとびだすうさぎ2

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遅くなりましたが、
四方香菜produce「セブンスコード」全公演無事、終了いたしました。
 
ご来場くださったみなさま、
応援してくださったみなさま、
共演者のみなさま、スタッフのみなさま、
その他この公演にかかわったすべてのみなさま、
本当にありがとうございました。
 
昨年の6月に休業を発表して以来、
今回の公演が初めての出演になりました。
手術をして以来、正直もう一度芝居ができるかわからない、
そんな不安な状態がずっと続いている中で、
主催の四方香菜ちゃんから声をかけてもらいました。
 
そしてとてもおいしい役をいただきました。
 
ほんとにこんな役もらっていいの?という感じでした。
 
でも結果としては、久々の役者、
そして手芸作家の話という部分なども相まって、
思い入れのある作品の一つになりました。
 
実のところ、共演者の方も初めましての方ばかりで戸惑いもあった上に、
他の衣装の仕事との兼ね合いとか広島からの参戦ということもあり、
稽古の合流もひとりだけかなり遅くて。。。
そんな不安だらけのなか参加した「セブンスコード」ですが、
今となっては「冬美」という役が大好きだし、
「セブンスコード」の世界も、座組のみんなも恋しいです。
 
そして何より、再び舞台に立つ機会をくれて、
こんな私でもまだ役者ができるんだということ教えててくれた香菜ちゃんには
本当に感謝してもしきれません。
オファーを受けたとき、自分の状況も全部説明したうえでも、
香菜ちゃんと演出の木津くんは受け入れてくれました。
そのことがすごく嬉しかった。
この場を借りて……
香菜ちゃん、木津くん本当にありがとう。
 
あと、香菜ちゃんとは「風のピンチヒッター」以来仲良しで、
憧れるところも一緒だったりするので、香菜ちゃんのプロデュースには
いつか出たいという気持ちはひそかに持ってたり、ね。
香菜ちゃんとはもちろんのこと、今回の座組の人たちとはまた一緒にやりたいなぁ、と
私は勝手に思ってます。
そのためにも、私はちゃんと役者復帰をしないとね。
 
「復帰公演」と銘打ってはいましたが、
次の出演予定が決まっているわけではないので、
本当の意味での「復帰」になったのかは正直分かりません。
でも誰かが必要といってくれたら本当にうれしいので、はせ参じます。
「復帰」できるかは私の気持ちは当然ですが、
そういうところにもかかっているので(需要と供給ですね)、
みなさまの声援とオファーをお待ちしています(笑)
 
長々失礼しました。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします!!
 
 

芝居も、お客様も、座組のみんなも大好きです!
本当にありがとうございました!!
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どうもです!
早いことで「セブンスコード」の本番まであと1週間となりました。

10月6日に大阪入りして、稽古に本格参加したわけですが、
いやぁ、本当にあっという間でした。

あと、色々ありすぎました。

猫拾ったり猫拾ったり猫拾ったり。

もう、その節は色々な人にお世話になって
人の優しさに触れた一日でした。
改めて助けを求めたツイッターをRTしてくださった沢山のみなさま、
勝手に部屋に入れちゃった滞在先の家主さん、
獣医さんまで連れてってくださったタクシーの運転手さん、
快く引き受けてくださった同郷の獣医さん、
本当にありがとうございます。

あ、脱線しました。
でも、私にとっては大切な1日になりました。

そんなことがありつつ、あと1週間。
されど1週間。

病気療養発表して、
もしかしらBTSが自分にとっての最後の出演になるかも、
と心の中で思っていたところの出演オファー。
これが本当に役者復帰になればいいなぁ、と。

なので、ご予約まだの皆さま、ぜひ予約お願いします!
役者復帰になるかどうかは私自身の力にかかっていますが、お客様さまのご協力も必要なのです!
岡田かいりの役者としての姿を観たいと思ってくださる方が1人でも多くいらっしゃることで、
より一層パワーが得られるのです!

その分、芝居で返します!

...と、自分が普段苦手とする熱い感じのことやら「頑張ります」宣言みたいなこといってしまいましたが。。

何より、久々に出るのに観ていただけないと寂しいので(;ω;)

ご予約まだの方、
残席わずかになりつつあら回もございますので、ご予約はお早めに!

劇場で待ってます!

四方香菜Produce『セブンスコード』


【あらすじ】

手芸作家が集う山小屋「アトリエ 糸」

そこで取材で訪れた映像サークルの2人は

屋根裏で女性の死体を発見してしまう。

外は豪雪。閉鎖空間の中で犯人探しをする2人だったが……

疑いあい、傷つき、たどり着く真実とは。


【日時】

2016

11/4(金)19:00

11/5(土)11:00/15:00/19:00

11/6(日)13:00/17:00


【会場】京都人間座スタジオ


【料金】

一般前売2500

学生前売2000

 

【岡田かいりの復帰を祝う窓口】

https://www.quartet-online.net/ticket/seventh?m=0dddibi

 

【出演】

岡田かいり

国本クイナ

近藤知史

四方香菜

谷屋俊輔

坪田直大

芳賀沙侑美

 

【公式サイト】http://yompo.pupu.jp/seventh.html




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ご無沙汰してます。
毎度毎度、久々の更新になってしまってすみません。
 
ほとんどの方はTwitterでご存知かと思いますが、まぁ、いろいろやってました(苦笑
主には、舞台衣装の方での活動が中心でしたね。
西部劇や、戦後の野球の話など、久々に着物以外のものを手掛けたり。
なかなかに大変で、それだけにまぁ充実した日々を過ごしていました。
 
で、そんなワタクシですが、久々に役者として舞台に立つことが決定しました!!
 
最後に役者として舞台に立ったのが2015年5月の
STAR☆JACKS The Rising Generation's Act 跳『Born To Shine~Reborn~』
なので、実に一年半ぶりの舞台出演です。ドキドキです。
相変わらず、広島の実家に住んでいるままなので、
なかなか稽古には参加できていないのですが(;^_^A
今月からは大阪に泊まり込みでがっつり参加します。
 
お客様にも謎を解いてもらうという、ちょっぴり参加型(?)のミステリー。
もちろん、シンプルにお芝居としても楽しめる作品になってます!
 
四方香菜Produce『セブンスコード』

【あらすじ】
手芸作家が集う山小屋「アトリエ 糸」
そこで取材で訪れた映像サークルの2人は
屋根裏で女性の死体を発見してしまう。
外は豪雪。閉鎖空間の中で犯人探しをする2人だったが……。
疑いあい、傷つき、たどり着く真実とは。

【日時】
2016年
11/4(金)19:00
11/5(土)11:00/15:00/19:00
11/6(日)13:00/17:00

【会場】京都人間座スタジオ

【料金】
一般前売2500円
学生前売2000円
 
【岡田かいりの復帰を祝う窓口】
 
【出演】
岡田かいり
国本クイナ
近藤知史
四方香菜
谷屋俊輔
坪田直大
芳賀沙侑美
 
↑↑↑イメージビジュアルも公開中!!↑↑↑
 
 
昨年の6月に休業を発表して以来の復帰作。
ぜひぜひ観に来てください!!
(休業については、2015年5月18日の記事に……)

最初で最後の嘘 #エイプリルフール

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エイプリルフールの思い出ブログネタ:エイプリルフールの思い出 参加中
昔、とある国のとある平和な田舎の
町からちょっと外れたところに
一人の男が住んでいました。

嘘をつくことを知らず
人を疑うことを知らないような
正直者の男でした。

それはそれは正直者なその男は
ある人々からはいいカモにされ、
またある人々からはその正直さのあまり
忌み嫌われていました。

町外れにすんでいるその男を
人々は馬鹿にして笑っていました。

けれども、その正直者の男は
そんな事を気にせず正直者のまま
生きていました。


そんな正直者の男が、
一度だけ嘘をついたことがありました。






ある晩のことでした。


その平和な町に盗賊がやってきたのです。

盗賊はまず男のところにやってきて
尋ねました。


「この町で1番金持ちで1番偉いやつはどいつだ?」


男は言いました。


「はい。それは私です」


盗賊は、彼のみすぼらしいなりを見て言いました。


「お前なわけがない。
お前はあまりにみすぼらしく、あまりに醜い。
家だってこんなにぼろぼろじゃないか」



男は答えました。



「いいえ旦那。
金持ちだからといって大きな家に住んでいるとは限りません。
お金持があるからといっていい身なりをしていりわけではありません」


それでも納得しない盗賊に男はまた言いました。


「よく考えれば分かることですよ、旦那。
私はこんな身なりだからこそお金を持っているのです。
家がみすぼらしいのも衣服がこんなにボロボロなのも、お金がないからじゃあない。
お金を貯めているからです。
そしてその貯めたお金は全てこの町に寄付しているのです。
試しに私を町の中まで連れて行ってみなさい。
町のみんなが慌ててこの私を助けに来るでしょう。」




盗賊は言われた通りその男を町の中まで連れていきました。



しかし、町の中央辺りまで来ても
いっこうに男を助けに来るものは現れませんでした。


「おい、お前は嘘を言って俺を騙したんだな」


盗賊が男につかみ掛かろうとすると、
逆にその正直者の男が飛び掛かりました。


男は必死になって盗賊を倒そうと戦いました。
しかし盗賊はあまりに大きくて強くて到底敵いません。

男は簡単に地面にたたき付けられてしまいます。

男は何度も何度も挑み
何度も何度もたたき付けられました。


何度目にたたき付けられたときでしょう、
騒ぎを聞き付けた町の人々が集まって来て
盗賊を押さえつけました。


町の人々により盗賊は捕らえられました。


しかし時すでに遅く、
正直者の男はたたき付けられた地面にグッタリと横たわり
二度と起き上がることはありませんでした。

けれども彼はそれはそれは勇敢で
それはそれは優しい表情をしていました。




男は最初で最後の嘘をついたのでした。
そして、最初で最後の嘘で平和な町を盗賊から守ったのでした。
最初で最後、正直者の男は本当の意味で人々から感謝されたのでした。


男が最初で最後の嘘をついたのは4月1日のことでした。
町の人々はその日以来、嘘をつくのをやめました。
そして、1年に一度、彼が町を守ってくれたその日にだけ
正直者の男のついた嘘のような優しい嘘をつくようになったのです。




そしてその日のことをいつしか
「エイプリルフール」と
呼ぶようになりましたとさ。








エイプリルフールにまつわる嘘のようで嘘の話。

数年前にmixiで書いて、さらにこのブログにも書いたけど、
予想以上に好評でこれの上をいく嘘を未だに思いつけずにる。