努力マン | 山田BLOG

努力マン

ライブが終わったあとに出演者同士で話すと必ずと言っていいほど「9mm好きですよね?」とか「凛として時雨好きですよね?」って言われるんです。メンバーはそうかもしれないけど、実際曲を作ってる僕はそこまで好きというほどでもないのです(嫌いでもないけど、大好きって程でも無いって話)。


まぁ仕方ないのだけど、誰かの曲っぽいって言われたくないよね。二番煎じって言われてるようでなんか腑に落ちない。自分が好きなアーティストの曲に似てるって言われたところで僕はそのアーティストになりたい訳じゃないし、自分は自分だって思うものなのです。ましてや、4人の音楽性の少しずれた人の集まりで作るからオリジナリティーって出るものだろうと思うんですよ必然的にね!!それが誰誰っぽいって話で片付けられるのってちょっと嫌です。しかしそれも客観的な意見だから、似てしまっていると言われた以上、何も言い返せないのだけれど・・・というか言い返す権利なんてどこにもないし。


そんなこと言ってる僕もたまにそういうこと言ってしまうからどうしようもない・・・そういう風に言った人の中でのアーティスト像とかジャンルとかでまた見え方も違うわけだし。


その話で言うと、そもそもジャンルの区切りとかって曖昧だしわからない。全く必要ないかといわれるとそうじゃない部分もあるのだろうけど、何かにつけてジャンルジャンルって言ってるヤツも面倒くさい気がします。多くのアーティストを聴いて、機材のこと知ってても、それを活かしてる人間って少ないのではないかと。頭でっかちな人は見てても悲しくなります。



じゃあ自分はどうかと聞かれた時に、そういう人間にはなりたくない。どんな世界でも努力とかって一番重要だと思うのです。努力の天才こそ本物の天才だと思う。僕はそういう人になりたい。どんなことでも努力できて、どんな事でも嫌がらずにできるような仏かNPOの職員みたいな人に憧れるのです。


気長に少しずつそういう人でも目指すとします!!


書いてて恥ずかしくなってきた。笑


ではでは。