seeknetUSAのブログ -2ページ目

継続は力なり

徐々にではありますが、しかも日中のみではありますが、日に日に暖かくなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?最近、私はめっきり仕事終わりが遅めになってきており、夜も電気スタンドのみで本を夜な夜な読んでは、いつの間にか寝ているという毎日を過ごしております。何かだんだん目が悪くなってきている気が・・・これ以上わるくなったら、本当に見えないんですが・・・困ったもんです。

さて、皆さんは継続していることは何かありますのでしょうか?

1か月に5冊必ず読破
毎週の映画
体力トレーニング
資格試験の勉強
朝一の水


色々あることでしょう。私は、

「必ず週に3回以上は体を1時間以上動かすこと」
「お気に入りのサイトやブログに毎日目を通すこと」

特に、体を動かすことについては、高校生のころからの習慣です。体がなまったり、体力が落ちてくることは私にとってはすなわち「=悪」という考えに至ります。

別に何を目指しているわけではないのですが、やはり健全な肉体には健全な精神が宿ると信じているわけで、常日頃自分の肉体的な面だけでなく、精神衛生的な面からも健康状態を気にしながら日々過ごすことで、ちょうどいいバランスを保っていければと考えている次第であります。

それでも、やはりどーしても体を動かしたり記事に目を通すことができない日だって出てくるわけで…

そんな中、先日真夜中まで色々と作業を片づけ、疲れすぎて眠る直前。やっぱり体を動かそうと思い、走ったりするのは流石にきついのでストレッチだけでもと股をひらいたところ、

ゴキッ!!

尋常じゃあないほどの音がなってその場にうずくまる私。



もう、年だな…



痛みに耐えながら何となしに哀愁を感じつつ床につきました。





継続は力なり



自戒自粛

正月ボケも無くなり、なんだかようやくまともに頭が回るようになってきた気がする今日この頃。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、タイトルにある意味ですが、皆さんご存知の通り自らの戒めの言葉であります。

営業なので、営業する際色々な人とお話をさせてもらっております。今日も同様に営業周りにいそしんでおったところ、こんな言葉に出会いました。

「できない言い訳を探すより、できることを考える方がいい」

人間は適応する動物です。悪く言えば、なんにでも慣れてしまうんですね、いい意味でも悪い意味でも適応できるようにできている。いい習慣が付けばいいけど、そうでないことの方が非常に多いわけです。私もこのブログ然り、日々の勉強や体のトレーニング、1ヶ月で読む本の数、第3言語習得…等々様々な目標を常に掲げてはいるものの、ついつい忙しさにかまけてついついサボってしまっておりました。何だかんだと理由をつけて辛いことは避けてきた。これがいつの間にか、悪い習慣になっていました。

「意地」という言葉があります。思ったことを無理にでも押し通す気持ちを表す言葉です。気持ちの持ちようで全ては変化します。

上で私が語った目標は他の誰のためでもない、私自身の成長のため、満足のために行うこと。それが転じて人のため、会社のため、地域のためとなっていくわけです。これを常に肝に銘じて、日々暮らしていきたいものです。

草々

今年からは・・・

皆様。新年明けましておめでとうございます。本年も、昨年と変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。

さて、去年はほとんどまったくといっていいほどブログを書けませんで・・・書きませんでしたが、本年より「なるべく」書いてまいります。。。こう言っておけばいいかも知れないなあ、とつくづく思う次第でございます。


もうやるしかない、と。


そういう心構えに自然となるものでございます。。。はてさて、どうなることやらといった具合ですが、本題に参ります。



2011年になり、ますますWeb技術も日進月歩で変化を遂げておる次第であります。先日もiPhoneなどを購入しまして・・・遅い・・・僕は日進月歩で進んでなんかいないようだが・・・


カッコつけてー!などと友人からからかわれながらも扱っていると、これが非常に使いやすい!!Technologyの進歩はかくも偉大であり、素直に享受すべきものであると改めて思いました。だから、友人に大いに勧めてやりましたが。


こんなに便利なものがあるとはっ!ってなわけで、私は主に何に使うかと申しますと、大半は情報検索や情報取得のツールとして使用しています(電話の用途以外)。自分が欲しい情報を常にストックできるし、見たい時にすぐに確認できる。見つけたいと思うものも簡単に探せて、非常に便利ですねえ。検索しても出てこない・表示されないものって、この世の中に存在しないと考えられているこの時代、情報発信の必要性をひしひしと感じております。



昔、ケーリー・グラントとデボラ・カーは何のコミュニケーションツールも持たずにいたために再会するまでにはかなりの時間を要しました。テクノロジーには感謝しつつも、実体験の素晴らしさ、手にとって出会って見て感じる感動、技術のその先にある人のぬくもりを感じつつ様々な進歩を楽しんでいきたいものです。



なんだか月並みな締めで、全体的に乱雑な内容になってしまいました。。。


草々