「緊張で手や足や声が震える」。そんな事を経験した方は多いと思います。
実は私も50歳くらいまではそうでした。
特に大勢の前で発表する、イベント司会、結婚式の司会等、断れない性格なので受けては後で後悔する人生でした。
「足が震えている、声が上ずっている、手が思い通りに動かない、呼吸が浅くて速くて息ができない」って事になっていました。
何とかこれを克服したいと思っていました。
今から14~15年前の新聞で「殺陣とショートムービーを作るサークル神剣組」の団員募集とあり、これだと思いすぐに入団しました。
演劇の稽古で当然、発声練習があり、そこで始めて呼吸と発声との関係がわかりました。
滑舌では歌舞伎の「外郎売」を覚えての発表会、表情筋トレーニング等。
またエチュード(即興の話し方訓練)では10人ぐらいの前で、話すテーマを急に言われ、それについて3分の時もあれば1分や30秒の時もあり、それを相手に創造できるように話をして伝える訓練も毎回ありました。
「声は吐いた息の上に言葉をのせて話してください」と教えてもらい練習していまいた。
腹式呼吸のやり方やロングブレスの訓練(あ~あ~ と何秒続けていえるか)ではいつも最初に終了していました。
今から思えば体や喉に力が入って、お腹から息が吐けていなかったし、そのあと、息が吸うえてなかったので呼吸が続かないと思います。
1年間でサークルは解散になりましたので、そのあと演劇に興味があり今の劇団に入塾。
今年で14年目になります(神戸の劇団どろ 約40の舞台に出演)。
演劇を始めてから1年半後に、能の囃子方の先生から紹介いただき、狂言をはじめました。
(京都、茂山千五郎家の松本社中)。
狂言は稽古の時から大きな声で稽古を行いますが狂言を始めて3年後ぐらいに声が変わり始めました(声量が大きく、声もこもった感がなくなりました)。※狂言の発表会も約15番組に出ています。
このころから人前で話しても、緊張で震えるという事がなくなりました(出待ちの時はやはり緊張はしますが)。
息を吐く、それもたくさん、しっかり吐くという事が緊張を解くカギであるという事を認識しました。
又、この時期に呼吸筋ストレッチ体操とも出会い、呼吸生理学の権威「本間先生から直接、呼吸についての基本の講義や実践」も教えていただきました。
緊張すると「手や声、足が震えたりする原因、対処方法、訓練は」という事が理解できました。
それを次回よりお伝えしていきたいと思います。
今年も演劇の舞台に2本出演し、8月と9月は狂言の発表会、10月は演劇の公演があります。
呼吸に関してのリテラシー(エビデンス)、お芝居や狂言で培った発声・抑揚・話し方・滑舌の実践トレーニングができますので、皆さんにこれからお伝えしていきたいと思います。
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◉健康講座(呼吸法、姿勢、ストレッチ)
◉ビジネス講座(発声、笑顔、ファーストインプレッション・ストレスケア)
資格)健康マスター(BASIC)、呼吸筋ストレッチ体操認定指導士、チェアヨガインストラクター、NGF日本ゴルフ財団インストラクター







