僕が聞いたコンサートで最も衝撃を受けたのは何と言っても2000年のギュンターヴァントの最後の来日コンサートです。早朝からチケット売り場に並んだのもいい思い出です。チケットは発売15分で完売したようです。
曲目は、シューベルトの未完成交響曲とブルックナーの交響曲第九番。僕はブルックナーが大好きでブルックナーをどちらかというと楽しみにしてました。しかし!
最初のプログラムであるシューベルトの音が、流れはじめた瞬間から真実の音楽に生まれてはじめて触れた!という感動に包まれたのでした!
後にも先にも、音が地面からわきあがってくるかのような感覚はあの時だけです。
ある意味では一つのコンサートに過ぎませんが、今でも辛いことがあったとき、その時の生命の底からの感動を思い出すだけで、人生強く生きていこうと思わせてくれます(^-^)
本物の芸術と本物の感動。芸術は人間にとって絶対に必要だと実感します。
そんなわけで、僕にとってシューベルトの未完成交響曲は特別な一曲です。
CDで1番聞くのは、ギュンターヴァントといいたいところですが、古くからの名盤、ワルターがニューヨークフィルを指揮したものです(ソニー、58年録音)。ワルターの優しさと温かさと様々な苦労を経た後の人生への諦観とが交錯し、実に感動的です。
ギュンターヴァントは、2000年のライブもCD化されていますが、録音の良さからベルリンフィルとの95年のライブ盤(BMG)をコンサート当日の感動を呼び覚ますために聞くことがあります。

曲目は、シューベルトの未完成交響曲とブルックナーの交響曲第九番。僕はブルックナーが大好きでブルックナーをどちらかというと楽しみにしてました。しかし!
最初のプログラムであるシューベルトの音が、流れはじめた瞬間から真実の音楽に生まれてはじめて触れた!という感動に包まれたのでした!
後にも先にも、音が地面からわきあがってくるかのような感覚はあの時だけです。
ある意味では一つのコンサートに過ぎませんが、今でも辛いことがあったとき、その時の生命の底からの感動を思い出すだけで、人生強く生きていこうと思わせてくれます(^-^)
本物の芸術と本物の感動。芸術は人間にとって絶対に必要だと実感します。
そんなわけで、僕にとってシューベルトの未完成交響曲は特別な一曲です。
CDで1番聞くのは、ギュンターヴァントといいたいところですが、古くからの名盤、ワルターがニューヨークフィルを指揮したものです(ソニー、58年録音)。ワルターの優しさと温かさと様々な苦労を経た後の人生への諦観とが交錯し、実に感動的です。
ギュンターヴァントは、2000年のライブもCD化されていますが、録音の良さからベルリンフィルとの95年のライブ盤(BMG)をコンサート当日の感動を呼び覚ますために聞くことがあります。
