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すまーとしーくのブログ

ほぼ通勤電車にて。

第十二回(第14日目)2008.12
 行程:府中(静岡)~藤枝
    820-1720(9h) 23km
    藤枝~金谷
    800-1530(7.5h) 18km

~その8・島田宿 蓬莱橋に寄り道~

▽造り酒屋

もうやってらっしゃらいように見えますが、年末なんで戸を締めてらっしゃるだけでした。

青島酒造さんです。

喜久酔(きくよい)という藤枝の伏流水を使った地酒を造られているそうです。
検索したらいっぱいでてきます。

この先も、ちょくちょく造り酒屋に出くわしますが、さすが東海道ですね。


▽瀬戸橋(0900)
さっき買えなかった、瀬戸の染飯の瀬戸橋です。また思い出したり。


時折、松並木が現れ風情が残っています


▽上青島の一里塚《51》(0910)

江戸から51里です。
青島は地名だったんですね。

▽島田市

に入ります。


だいぶ来ました。が、まだ半分越えてないショック!

▽左、六合駅(0940)


すぐそばを東海道線が走っています。

実はちょっと足が痛くなってきています。
すぐ近くのセブンイレブンで休憩。

▽立派なお家

東海道沿いに蔵付きの豪邸。

この辺りから、古い街並みがチラホラ。旧道と新道が合流したり、分離したり。ちょっと忙しい。

この先、島田駅の少し手前を左折して、東海道から離れます。寄り道です。

今回の旅のヤマでもある、蓬莱橋を目指します。

▽蓬莱橋!(1020)





大井川に架かった木造の橋です。



明治12年に完成したもので、当時は橋脚まで木造だったそうですが、現在は橋脚だけコンクリート製だそうです。ちなみに全長897mでギネスブックに登録されているとのこと。



富士山も見えました。この辺りが限界でしょうか?



対岸まで渡ってから、また戻ります。
東海道からだいぶ離れましたので。

結局、小一時間、蓬莱橋を満喫したようです。記憶にはありませんが、写真の記録として残ってました。

戻ったところで、ちょっと早いですが、お昼ご飯です。ラーメン
蓬莱茶屋吉祥さんで韃靼そばを頂きました。冷えた身体に温かいそばが染み渡りました。

この旅、もう一つヤマがあるのです。
それは、たぶん次々回。

~つづく~
第十二回(第13、14日目)2008.12
 行程:府中(静岡)~藤枝
    820-1720(9h) 23km
    藤枝~金谷
    800-1530(7.5h) 18km

~その7・藤枝宿~

今日の終点は、藤枝駅近くの藤枝サザンホテル。ですが、まだ日があるので進めておきます。

▽藤枝宿の案内図



目標は西木戸跡!案内図の左端まで。

▽藤枝の街並み


古めの建物がちらほらありますが、空き地も目立つ感じで、活気はありません。(まぁ真冬の夕方ですし。)




イかした交番のデザインです。

▽正定寺・本願の松



もちろん一本の松です。綺麗な形ですが、近づいてみると迷路のような枝ぶりでした。

こんな↓



▽志太の一里塚《50》(1625)


祝50番目!

▽本日のゴール・東海道の(1655)


六地蔵で今日は終わりっ!

藤枝駅まで戻ります。

バスで!と行きたいところですが、そんなにタイミング良くバスが来るはずも無く、、、

歩きでとぼとぼ。

(そう、この頃から、後に飛び出すあの名言の卵ができてきたにだと思います。)

▽藤枝駅到着(1715)


建て替えが完了し、駅前再開発の最終段階だったので、街の玄関口としては、ちょっと寂しい印象でした。

▽本日のお宿・藤枝サザンホテル



朝撮った写真ですが。

良いシティホテルでした。

さて晩飯を求めて駅前を徘徊するも、これ!という店も見つからず。何となく賑わいそうな居酒屋に入ることに。

結果、○でした。

勝因は、店員さんの可愛さ元気良さですね。
東海道歩きなんてジジクサイ事やってるので、若い人と触れ合える機会は貴重なんです。

満足して早めに就寝。22時には寝てました。

・・・翌朝。(0800)




お昼ご飯はお弁当と決めていたので、駅近くの喜久屋さんへ

お目当ては「染飯」。

クチナシで黄色く染まった米の握り飯です。

意気揚々と店内へ

「出来上がりは9時過ぎちゃうんですよ~」

ぎゃふん…

残念手に入らず。

東海道の旅は、朝早いんだよ!
察してくれよ。

そんな感じで昨日のゴール地点へ。




さぁ再開です。(0830)




天気は良好。少し残った松並木との相性抜群。さっきの気持ちは吹き飛びました。

サヨナラ。藤枝。

~つづく~
第十二回(第13日目)2008.12
 行程:府中(静岡)~藤枝
    820-1720(9h) 23km
    藤枝~金谷
    800-1530(7.5h) 18km

~その6・藤枝宿へ~

日も傾いてきました。



日本橋から197km地点です。

▽臘梅


ロウバイでしょうか?黄色い花が寒々しくなっている風景に色を与えて綺麗です。

西武鉄道花さんぽ~臘梅~
http://hanasanpo.jp/season/roubai.html

▽鬼島の一里塚《49》(1315)


一里山と表記されています。

▽葉梨川


水無川とかと由来は同じでしょうか?

だとしたら、、、葉っぱが流れてこない?それとも梨の葉っぱが多く流れてくる?

地図で見ると、川の上流に葉梨という町があるようです。さらに上手には葉梨の谷があるそうで、由来はここにありそうです。

▽須賀神社の大楠


クスノキです。



「須賀」という名前は東海道中(日本橋から来て)はじめてのように思います。ちなみに、須賀はスサノヲノミコトを起源とする名前なので、祭神はたぶんスサノヲノミコトでしょう。

▽松並木




東海道らしい風情の残る区間が少しだけ登場します。

ただ、当時土地区画整理に伴う道路の付け替え工事中だったので、現在は失われいる風景かもしれません。

▽サッカーボールな貯水槽


さすがサッカーの街、藤枝ですね。

▽藤枝・大手の交差点(1550)


この交差点を左手に行くと田中城趾です。

城好きとしては、是非押さえておきたいポイントですが、目的は東海道。先を急ぎます。

※田中城については

お城めぐりFAN

http://www.shirofan.com/shiro/toukai/tanaka/tanaka.html

が詳しいです。

本日のゴールである藤枝宿にはいりました。

まだ少し日があるので宿の西端目指して、歩きます。

次回、藤枝宿の夜編に続きます

~つづく~