バイオハザード・シリーズのナンバリング作品ランキング | みらいマニアックス !

バイオハザード・シリーズのナンバリング作品ランキング

8位:バイオハザード 5
グラフィック・サウンド・アクションは素晴らしい。だがホラーというよりもむしろアクションだった。

7位:バイオハザード 6
短く、絶望感に欠ける。弾薬を減らしたことでChrisとJakeのキャンペーンがつまらなくなった。QTEも多すぎる。

6位:バイオハザード 3
洗練され、良くできた作品。だが二作目を超えることはできなかった。

5位:バイオハザード 0
取捨選択を強く求めるデザイン、パズルと戦闘のペースといった第一作の作風を蘇らせた。

4位:バイオハザード
全く新しいジャンルを作り出した、ゲーム世界の伝説的作品。すべてが入念に作り上げられている。

3位:バイオハザード: CODE VERONICA
第二作目の続編にあたる本作は、技術とデザインの面で大きな進歩を遂げ、完全な3Dの時代へと踏み出した。

2位:バイオハザード 2
第一作からあらゆる面を洗練・拡大。職人芸的なデザインで、今日でもなお素晴らしい。続編としては最高の一本。

1位:バイオハザード 4
6年間の開発期間で、4度のゼロからの作りなおしを敢行。通常ならばそうした作品は破滅するところだが、この作品だけはそうではなかった。第一作の限界を突破しただけでなく、ファンのあらゆる期待を上回った傑作。




NS: twinfinite  All 8 Main Resident Evil Games, Ranked from Worst to Best


みらい的コメント:


結構プレイしているはずなのだが、ちゃんとクリアしたのは1と2だけであったことに気づいた。

5と6はだいぶつまらなくて、結構序盤で投げた記憶がある。

ナンバリングではないが、オペレーション・ラクーンシティもダメな意味で結構なポテンシャルの作品だった。こちらは開始後程なくしてプレイを中断してそれっきりになってしまった、という記憶がある。

逆に傑作とされる4、良作とされる0とコードベロニカは未プレイ。

まあGCとかドリキャスで出されてもそう簡単にプレイはできないとだろうとは思う。ハードを買おうにも旬が過ぎていたりするしね……