大好きな詩 山田かまち 「生きる」
かまち、おまえは
人に好かれるか好かれないかということで
生きているのではなかったはずだ。
おまえは、生きる。
ただ自分の生き方を貫く、
それひとつだけのために。
おまえは裸。
たったそれだけ、おまえの心しか
この世にはない。
おまえの生き方を貫く。
消えるまで、生命が消えるまで、
全ての力を出し切って、生ききる。
それがおまえの生き方だ。
おまえの生き方を貫け、
それは意地ではない。
美しさだ。
今までは人の言うことを聞きすぎた。
みじめな気持ちになり、
仲間が欲しくなり、
ろくでもないやつを仲間だと思い込む。
そこからおまえがくずれていく。
かまち、おまえはもっと自分を大切にしろ。
激しく美しく生きろ。
みせかけや、
その時のいくじなしなみじめさは、
軽く、安いものだ。
激しい美しさ、真の叫びこそが美しい。
くだらん連中に妥協するな。
おまえにはおまえがある。
人のことは考えず、自分の生き方を貫け。
輝く激しさだけを信じろ。
今を信じろ。
自分を信じろ。
ただその燃える、一本の生命を信じろ。
おまえは美しい。
それは誰がなんと言おうと、
変わることのない偉大な真実だ。
人に悲しまされるな、物事に悲しまされるな。
かまち、おまえは生きることを生きろ。
おまえは再びおまえをつかめ。
おまえは眠っていた。
それをゆり起こして、
さあ、
再びおまえを生きるんだ。
再びおまえを!
妥協は敵だ。
おまえはおまえしかないのだ。
おまえがおまえでなくてどうする!?
おまえは生きることを生きろ。
昔を思い出せ!
感動したこと
実は人生初めてブログを書きます。
書こうと思った経緯は、表題の通り「感動したこと」があったから。
今後は、感動したことをを中心にブログに残していこうと思う。
早速だが、下記に感動した事を綴ってみる。
今、弊社では中途採用を実施していて、リクナビNEXTに掲載をしているのだが、応募数は2週間で150名・・・
正直多すぎてビビッている。。
その中で面接を実施した人数は50名くらいで、ほとんどが人事トップの俺が実施。
そんな中、やはり一次面接で落ちる人が圧倒的に多く、こんな言い方は本当は良くないのだが、そんな人たちに長く面接の時間を費やしてはいられない。。。
というのが普通の人事の考えで、俺はどんな人でも必ず1時間以上面接をしてしまう。
「絶対にこの人は弊社では採用できないな」という人であっても、「その人が将来どんな人間になりたいのか」をヒアリングして、その目標への最短距離、次に行くべき業種・職種などを熱弁してしまう。場合によっては大きなお世話にもなる。
効率を求められるベンチャーの人事にとってはあまりよろしくないことなのかもしれないけど、どうしてもこのスタイルを曲げることができず、毎回長くなる。
特に、ビジネスマナーがまだわかっていない若者に対しては、ビジネスマナーの指導で終わることもある(笑)
そんな中、俺にとって本当に嬉しい事があった。
某国立大の大学院を今年卒業し、いわゆる新卒で就職活動を実施している彼がいた。
その彼は一次で不合格にしてしまったのだが、不合格通知メールに対し返答が来た。
内容は(若干省略するが・・)
「今回は不採用になってしまい残念ではありますが、小林さんに面接をして頂けたことが本当に良かったです。あの面接の後、小林さんに指摘を頂いた様に、私は早速名刺入れを買い、毎日日経新聞を購読する様になり、(彼は遠方より東京に就活しにきているので)就活をする際には一日に2社以上の面接を入れる様にしました。これが小林さんの面接から私が学んだことです。そして、オーラがあり、頭が切れる小林さんという方を自分の目標とし、これからガンガン頑張っていきたいと思っています!小林さんに会えて本当良かったです!有難うございました!」という内容。
このメールを見て、本当に感動した。
何に感動したかと言うと、言われた言葉の内容云々ではなく、こういったメールをもらえる様な人間に、気付けば成れていたということ。。。
俺は3年前、25歳の時に北海道から上京してきた。
今の会社に役員として参画する前の修行として、まずは1年以内に上場企業で営業全国トップをとる。
そのために、北海道から東京に通い、就活をした。
その就活の際に、A社の人事のFさんと出会い、その人に惚れて、俺はA社に入社を決めた。
結果、そこで全国トップを取り、今の自分がある。
Aさんと初めて出会った時にこう思った。
「この人すごくオーラがあってすごいな。俺は東京で経験を積んで、必ずAさんの様になりたい!」
だから人事という職種に今は就いているし、でも今でもまだまだAさんは雲の上の存在。
そんな中で、彼からの「小林さんという方を自分の目標としたい」という言葉。
しかも、3年前と同じく「採用面接」という状況が発端であること。
しかも、今回は不採用通知を出した、のにも関わらず。
この3年間、本当に必死で頑張ってきた。
プライベートも沢山犠牲にして、仕事に没頭して来た。
Aさんの様になるために。
こんなまだまだ未熟な俺でも必死で頑張れば人からああいった言葉を頂けるのだなと今日気付き、本当に東京に出てきて良かったなと、しみじみ感動した。
これからもAさんを追い続けて、自分があの時憶えた、そして彼が今回憶えた「人に対する感動」をもっともっと多くの若者たちに与えていきたい。
また一つ明確な目標ができたな♪
