ペリーヌ物語 | 気まぐれにたわごと

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ブログ名を変更しました。好きなマンガ・アニメ関連の話題をチラシの裏的に雪利が語ってます。

朝からペリーヌをBS2が放送してたっぽい
母が見てたので途中から一緒に見た。

度々再放送されてるけどこれはダイジェスト
版なのか一気にラストまでいった。


私が途中から見たのですでにペリーヌ
の両親は他界していて自力でアルプス越えて
マロクールのおじいさんの大きい
工場に着いていました。


工場でトロッコとか使う運び作業を
していたが
母が英語を話してたのでペリーヌも
日常会話くらいならできるってことで
英語の通訳になりました。

頭脳職に出世。


工場の社長のおじいさん(盲目の祖父)は
息子を返さないペリーヌの母を恨んでる
のでペリーヌは孫だと名乗れずに
偽名「オーレリィ」として働いてた。


丁寧な言葉で見事に通訳を
こなしたペリーヌことオーレリィは
やがておじいさんの信頼を得て秘書に。

さらに出世。


この能力がポルフィーにもあればなあ。
車の修理も道具盗まれてからは
やれず大人の女性のひもになってたし。


ペリーヌが
工場に付く前の馬車もロバも売りはらって
のサバイバル生活も見たかったな。