今回とても良かったので単発感想。
なでこちゃんかわいすぎんだろ。
ガハラさんの出番がないけど
あいかわらず会話が面白い。
千石撫子登場。
何故か阿良々木と神原は腕を組んで
蛇を祭る古い神社へ向かう階段を登っている。
途中一人の少女とすれ違うが誰だったか
思い出せない阿良々木。
忍野に頼まれて、神社にお札を貼りに来て
いたらしいのだが
あちこち壊れて御札手遅れじゃね?。
神原は神社に到着するやいなや体調を崩す。
彼女を休ませておいて阿良々木は一応札を貼り終えた。
神原は何かに意識を奪われたかのように
大きな木のところにいた。
御神木?。
流れ落ちてる流血。
そこにはバラバラにされた蛇の死体が
打ち付けられていた。
ぎゃー何それ。
何の儀式?。
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本屋にて
阿良々木が少女と再会。
やっと思い出す。
あのすれ違った少女は千石撫子という妹の
友人だった。
三人は再び神社で出会い、
自宅へ向かって阿良々木さんのお部屋公開。
わーなにそのバナナとだんご?
バナナが揺れる!
ロッキングチェア的なインテリア?
エキセントリックでかわいい。
早速エロ本を探そうとする神原。
むろん止められるが実は性癖はもう
バレていたらしい。
しばらくアホトークしてた二人だったが
千石が「あっち向いてて」と言ったので
素直に従う二人。
振り向くとブルマと手ブラ状態の
美少女。
えーーーーーーーー!
半裸・・・だと・・・?。
体には蛇柄がうっすらういてる。
彼女はその体に苦しみ悩んでた。