東京マグニチュード8.0 第九話「今日、さよなら」
なんとか三軒茶屋までたどりついた一行。
ニュースで言うより三軒茶屋はひどい惨状。
空爆された戦後みたい。
ガソスタが爆発して被害がすごいのか?。
ガソリンスタンドは震災時、最も信頼性の高い避難場所だって
聞いたことがあったけど。
生き埋め知らせる看板が悲しい。
遺族の遺体を動かそうとしてると
止められる人がいた。
いつまでもそんなとこに置いてたら
腐るしカラスが死体ついばみそうだし。
カラス!お供え物のまんじゅう食うな。
真理さんの自宅半分焼け落ちてるし。
娘と母の生存はなかったのかと絶望する真理。
諦めず捜す兄弟。
小学校が避難所になってると未来が
聞いて捜しに行く。
最初に遺体安置所に行くのかよ。
めくったら違う人だと思うのに
遺体確認できない真理さん。
悠貴にはわかるのか
まだ諦めず捜してみようと
未来を誘う。
雛の名前を呼びながら幼稚園へ行くと
保母さんが雛ちゃんがいると言う。
真理さんと眉毛そっくり!
良かった!生きてたよ!無事母娘再会!。
(´;ω;`)
お婆ちゃんは一度自宅へ戻って着替えと
夫と真理の旦那の位牌をとってきたんだね。
病院で先生がイケメンとか
お話してた。
怪我あるけどある意味元気そう。
でも人手不足で看護手伝わないといけなくて
未来は自分達だけで帰ろうとする。
未来がストレッチャーを見て記憶が
戻りかける。
リュック置いてったはずが弟が背負ってる。
自宅方面のトラックに乗せて貰えた。
負傷者運ぶやつなので
足の怪我が役に立った。
トラックに乗って
悠貴の「お姉ちゃん、あのね」で引きだ。
その先は悠貴は自分の死を姉に自覚させる系の
セリフ言うのかな。