こんにちは アン 第17話「私たちの舞台」
劇はミルドの嘘のせいで中止になりました。
ヘンダーソン先生は謹慎処分。
そして
やはりフラグ立ってた
ヘンダーソン先生はエッグマンに惚れていた。
エッグマンは地味にイケメンですしね。
ああいう影があるひとくせあるイケメンには
ハマりそうである。
------------------------------------
アンは迷惑かけないように先生には内緒で
自分たちだけで劇をやろうと言い出す。
だがどこでやればいいのか…。
----------------------------------
先生、ミルドにアンをひいきしてると
言われ、反省。
まあひとりの生徒ばかり褒めすぎたんですね。
-------------------------------------------------
傷心の先生は謹慎中のはずがエッグマンのところへ。
「教師を辞めて田舎に帰る」とか引き止めて欲しい
発言でしたが「そうだなそれがいい。」
「ええええええ!?」みたいな流れに。
しかし
結局あなたは辞められない。と
反省してもまた立ち上がり、がんばれる気力の
ある人だとかそんな感じの言葉を言って貰う。
いい男だなエッグマン。
----------------------------
ランドルフの思いつきで演劇の場所が決まる。
集会所で大人たちが集まってるとこで市長の演説が
あるはずだったが生徒達が
ステージジャック!。
やるやんけ。
度胸が足りなく言い出せない最初のセリフの子を
アンがカバー。
本を買ってくれという見事な宣伝劇になっていた。
劇は大人の興味を惹いて、自分たちが読めなかった分、
子供には読ませてやりたいとか理解を得た。
ここぞとばかりに帽子を出して
本代の寄付を募るエッグマン。
市長が不満げでしたが
「寄付しないと次期選挙で誰も票を入れない」と
ランドルフの父に言われ手のひら返し。
先生の謹慎の件も忙しくしてるから休みを
やっただけとか言い逃れる。w
結果。
図書棚には本がいっぱい。
いい話でした。
しかし
劇は思いの他短いし結局ミルドは劇してないな。
ステージジャックには役に立ったが。
しかも嘘の謝罪はしない。
うん、まあそこまでの勇気はないか。
次回は先生とエッグマンの恋の行方みたいなー。
エッグマンの過去がわかるっぽいです。