こんにちはアン第6話 「希望は生まれる」
飲んだくれてばかりのバート親父も
ちゃんと娘は愛していたようだ。
アンを連れて行けなくて悩むエリーザの
背中を押してあげた。
そんでバカ息子にはイラつくことあっても
アンにはむかついてなかったとか?
あれ?何で他人の子供なんか
みたいに言ってなかったっけ?
まあアンはちゃんと仕事してる子だしね。
騒ぐだけの息子にくらべたらいいよね。
ちゃんと分かってたのか。
エリーザに連れて行ってもらえないことを
知り、無口になって心を閉ざすアンだった。
エリーザは旅立った。
去り際に話もせず隠れてたアンだったが
やはり土壇場で走る馬車を追いかけるが
追いつけない。
お別れです。
絶望の中にいたアンですが
おばさんが産気付いて新しい命の
誕生に立ち合い
世話してたら気持ちも復活した。
しかもなんと
バートはアンに「お前が名前をつけろ」と
名付け親に選んだ。
赤子はノアという名前を貰いました。