東のエデン第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」 | 気まぐれにたわごと

気まぐれにたわごと

ブログ名を変更しました。好きなマンガ・アニメ関連の話題をチラシの裏的に雪利が語ってます。

東のエデン


第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」


脚本=神山健治、菅正太郎 
絵コンテ=神山健治、吉原正行、河野利幸、柿本広大
演出=岩崎太郎 
作画監督=佐々木敦子、吉田隆彦


新しいセレソンNo.11 白鳥・D・黒羽が登場。

ホテルに
色っぽい女性(黒羽)と男性の遺体。


「ジュイス、またやっちゃった」と携帯で話してるので
黒羽が殺したらしい。


この女は逆ハーレム築いて何やってんの。


森美咲は滝沢にほっとかれて鬱な上
内定者面談は家族のコネでさらに

肩身が狭いようです。

義理兄と滝沢のどっちが好きなんだよと
ちょっと突っ込みいれたくなります。


咲を好きな大杉が面接の後にと
はりきって食事に誘い咲はOKしましたが・・・。


一方

滝沢はニートを砂漠の真ん中に置き去りにしたことが
判明。


被害者の一人は怒っていたが
記憶が相手にないと知るや
その後のいきさつを話す。


インドの現場監督に
罵られながら仕事したそうですが、
滝沢のおかげで脱ニートで嫁までできたので
許すことにした。


滝沢のおかげで一人でも結果社会復帰できたなら一応いいこと
したってことになるのかな。


兄のコネで内定者面談をやりますが、意地悪な面接官でした。
正論を言ったのにつまらん意見みたいな。


あげく食堂で一時間待たされて、
部長が膝の上にわざと牛丼をぶっかけます。


部長が遠まわしに就職断るときに使うらしいです。
ひどおおおおおい。


コネのくせにまだ
内定面談出てないのに旅行に行くとか確かに調子に
のってる風ですがやりすぎです。


そのことをトイレでOLが話してて聞いてしまった
咲はショック。


大杉と待ち合わせしていたのですが、
滝沢が謝りに来て約束を連絡せずに一方的に
キャンセル。


バイクで男と去る咲を見て大杉君は
愕然とし絶望。


男と一緒に8万円のディナーに行くはめに。


咲はここぞとばかりに滝沢に面談の愚痴や
もう家にも帰れないとか
お兄さんが好きだから辛いと心情を吐露。


滝沢はふいにキスをして慰める。
自分のとこに来ればいいとか
働かなくていいとか
まさに王子様だ。


そういえば総理に1回ギャフンと言わせるのは
安かった。60円です。
60円で支持率10%アップww。


落ち込んでいる大杉に危険なセレソン黒羽が接近。
大杉逃げてええええええ。