CLANNAD AFTER STORY 第10回「始まりの季節」
アバン
幻想世界では冬がくると少女は
動けなくなるらしい。
その意味はよくわからない。
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高校を卒業した朋也は
早苗さんと秋生の勧めで、古河パンで働く事に。
面接もなしコネ就職って素晴らしいですね。
まあ家事手伝いみたいなもんらしいけど。
家賃光熱費食事代なしでいられる良い待遇ですよ。
渚の具合もひとまず回復。
渚は始業式を迎えるけど
同級生とは2つも年上でうちとけにくいようです。
朋也は古河パンで店番。
午前が忙しく午後がわりと暇っぽい。
早苗さんのゼリーパンのゼリーが
中でなく外なのが技術的に
すごいと思います。
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渚の演劇部は入部希望者なしで廃部決定。
(´・ω・`)
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町で偶然藤林姉妹、杏と椋に会います。
ニートには辛い状況。
話の流れで
椋から安いアパートがある、と聞き
朋也は電気工の芳野さんに会って
働かせて欲しいと頼む。
キツイ仕事で人手不足の電気工の仕事ゲット。
パン屋で貰った給料もほぼ手付かずだったし
電気工の仕事もゲットしたので
引越しできることに。
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朋也とキャッチボールしつつ朋也の今後を気使う
秋生さん。
いい父親です。
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そして朋也の引越しの日。
部屋狭いとかボロいとか言ってるけど
十分広くいい部屋だよ。
渚はだんごの歌を歌いながらウキウウキ家事。
朋也が新婚さんみたいな状況に
ドキドキしてて初々しいというか
かわいい。
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仕事初日。
早速渚に起こされるダメな朋也。
朋也は芳野さんと仕事へ。
芳野さんに指導を受ける。
うっかり工具を電柱に登っている時
上から落として怒られます。
下に人がいたら一大事ですから。
朋也はヘトヘトで渚の待つアパートへ帰宅。
渚の話を聞きつつも疲れ果てて
食事中ウトウト……。
渚も心配そうです。
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次回 約束の創立者祭
やたらお互いすれ違いであやまってる様子。