ロミオ×ジュリエット 第16話 「ひとり~いとしくて~」 | 気まぐれにたわごと

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作画崩壊の巻 (@_@)


ああ・・・ロミオ出ないし

キュリオとフランシスコのBL(二人で土手転げまわる)と
うかつなジュリエットとツンデレになったハーマイオニの回


ハーマイオニは鉱山で事故があったと聞いて、ロミオは無事だと
聞いたけど自分の眼で確かめたいらしい。


巻き牛尾に鉱山の行き方を聞く。


ロミオは追放されたのでもうハーマイオニに利用価値はないと
踏んで危険な道筋を教える。

貴族の娘が乗り合い馬車って・・・。


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ジュリエットは仲間と別荘に向かう。


しきりにフランシスコがキュリオにジュリエットを
くどかせようとします。


いつの間にキュリオはジュリエットに惚れたの?
気が付かなかったよ。(=◇=;)
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巻き牛尾と大公


巻き牛尾の父の話をする。
酒飲みのダメ父らしい。

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ハーマイオニは聞いた馬車で鉱山へ向かおうとしました。


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ジュリエット別荘に到着


町のいたるところにドライフラワーのバラが
吊るしてある


枯れてるのはモンタギューの家の家紋の花
半モンタギューの証のようですな。
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ハーマイオニ
道中山賊に馬車を奪われ、仕方なく徒歩で向かうが途中に
馬車が通りかかったので頼む。


が、お金を払えと言われたのに持ってない。


これだから貴族は・・・。金くらい持って出ろ。(^_^;)


お金は持ってないので指輪で支払い、向かいます。

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町で、買い物に付き合うジュリエットと遭遇
倒れてるハーマイオニ。
駆け寄るジュリエット。


「いやあああああああああああああ」(((゜д゜;)))
「消えてよこの悪魔!」
悲鳴上げるハーマイオニ。


さんざわめいて気絶して
ジュリエットの介抱をうける。


目が覚めて
ジュリエットを刺そうとしたハーマイオニ。


だが、刃をにぎって阻止される。


ロミオの安否を気使うジュリエット。


「ロミオは無事なの!?教えて!」


すごい剣幕につい、答えるハーマイオニ。


「ありがとう・・ありがとう!、ハーマイオニさん・・・」


聞いてほっとして泣き崩れるジュリエット。


ハー「あなたがもう少し悪い女だったら良かったのに
・・・。」

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朝起きて上等な馬車を要求するハーマイオニ


すっかりツンデレキャラに。(  ゚ ▽ ゚ ;)


用意してやるジュリエット。
すっかり友達気分か。(゚д゚;)


ハーマイオニ「私がここに来たことは他言無用です。
こんなおてんばがロミオ様に知れたら大変ですわ」


これでジュリエットの潜伏先(情報)
を自分も話さないと言いたいらしいですね。

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次回、イケメンティボルト出る (・∀・)