ローゼンメイデン オーベルテューレ 後編「虚飾」 | 気まぐれにたわごと

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ローゼンメイデン オーベルテューレ 後編感想です。

銀ちゃんの歩行訓練を手伝う真紅
そして一緒にお茶を飲んだりも。


クッキーはお腹なくても食えるのか?銀ちゃん。


仲が良かった頃の真紅様と銀ちゃん。
歩けるようになって素直に感謝する銀ちゃん。


でれでお父様に愛してもらえるかとか、抱きしめて
くれるかしらとか

いちいちかわいい!。


銀ちゃんは悪夢におどろいてかばんから起きる。
自分は作りかけで捨てられてる




けれども真紅は大事にされていたと・・・。


お父様恋しさに真紅のブローチに手を伸ばすも
それはあげられない。


さすがにお父様の心がつまっている大事な
ブローチはあげられません。


銀ちゃんの記憶があやふやのようです。
あれを夢だと思ってたのか。


真紅が蒼星石と戦ってると何故戦っているの?
と柱の所で真紅を心配する。


何者か問う蒼にローゼンメイデンだと言うと

銀ちゃんは胴体を蒼い子にばっさりやられてしまう。


なんという事でしょう、ローゼンメイデンだと言わなければ
アリスゲームかかわって死なずにサラの幸せなお人形で
いられたのに!と真紅様は思ったようです。


銀ちゃんは胴体斬られて深い所に沈んでいく
しかし、底についてから光かがやくお父様が現われ
ローザミスティカを手に入れた。


これで真実ローゼンメイデンだと誇れる。

意気揚揚と自分もローゼンメイデンだったと真紅に嬉しそうに
知らせにくる銀ちゃん。


真紅様は不完全なまな放置されてた銀様をまだ
ローゼンメイデン・第一ドールとして認められない様子。


真紅「あなたは私たちとは……違う」
銀「……やっぱり…そうなのね。私のこと…ずっとそう思っていたんでしょう」

同情は銀ちゃんのローゼンメイデンとしてのプライドを傷付けた。


上から見下されてると思って激怒。

真紅は戦いから遠ざけてサラの
幸せなドールにしてあげようとしてただけなのだった。


だから歩行訓練も手伝った。
アリスになる為に戦うべき相手ではないと思っていた。

真紅様の言葉にキレた銀様はブローチを奪って粉ごなにした。


地面に膝ついてかけらを拾いあつめ嘆き悲しむ真紅様。


怖い顔でキレた真紅様。
「ジャンクのくせに!」最大の禁句を言ってしまう。

ジャンクだなんて言うものじゃないわ。


と視聴者は思ったでしょう。


怒りパワーで背中から羽生やして攻撃する銀ちゃん
赤い花びら散らす真紅様

戦いの途中であるが他のドールが眠りについたせいで
この時代のアリスゲーム終了とラプラスの魔が登場。


強制終了で不満そうな二人でした。


あ、薔薇水もお父様、エンジュに抱っこされて

ラブラブ状態で出てきたッス。

この子も好きです。(´∀`)