ゼロを捕らえるため本格的に動き出すブリタニア軍。
その頃、ルルーシュが自室に戻ると愛する妹と一緒にC.C.発見。
何故か彼女は折り紙をしていた。
彼女はルルーシュにギアスという邪眼能力を与えた少女C.C.。
目が見えない妹の前でわざと飲み物が入ったカップを
落として割り、服が汚れたせいにして自室に連れ込む。
ベッドルーム！
そこでどうどうとくつろぎ出すC.C.。
ルルは怒ってますがC.C.は共犯者として居直ってる。
男のベッドの上で誘惑してるんですか？。
コミカルで面白い展開です。
一方、釈放されたスザクはユフィという女性が降って来てキャッチ。
ピンク髪でラクスクラインっぽい。
ネコと話す。不思議系というか電波というか。
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ルルーシュ、学園に登校。
カレンが、ゼロを探りたいらしく、ルルーシュに発信履歴を
聞こうとしたが失敗。
わからないとバックレる、ルルーシュ。
とまたもC.C.が視界に入る。
また怒るルルーシュ。
後ろを振り向こうとするカレンだが、ルルーシュに
強引に顔の向きを変えられる。
見られたくないのだ。
その姿を校舎から偶然目撃するシャーリー。
あの角度からだとキスをしているように見える。
カレン「ねぇ、これは何？」
ルルーシュ「何だろう…」
わけわからんごまかし方がかわいいルル。
ユフィに頼まれシンジュクゲットーに案内したスザク。
ブリタニアと日本人がケンカしてて仲裁に入る。
それとルルに操られて「全力で見逃せ！！」と言ってしまった
御仁がブリタニア軍に粛清されかける。
またそれをランスロットで止めるスザク。
ラクス風のお嬢様も止めに入る。
正体は皇女でした。
まあサブタイトルに出てますがね。
そしてルルの学園にスザクが転入してきます。
わあ、これは美味しい展開ですね。
今回コミカルな部分がかわいくて面白かったです。