ジョージィ・第38話 「忍びよるダンゲリング公爵の魔の手」 | 気まぐれにたわごと

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港でアーサーが来てる事を知ったアベル。


一方、生き生きしたダウンタウンのバザーで
はしゃぐジョージィ。(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)振り回される病人ロエル。Σ(´ⅴ`lll)

ロンドンに来て以来の瞳の輝きを見る。


現代風にするとマジ楽しそうじゃん。
俺じゃ君をそんなに楽しませる事出来ないって訳?てなカンジで

思わずバザーに嫉妬するロエル。(おいおい)


ジョージィごと強く抱きしめられて苦しがった子犬が2匹とも逃亡。

キャサリンへのお土産(笑)が逃げる!
追うジョージィ。


♪~ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ
楽しそうな結婚式発見!!。

エンマとディック登場。 とても気のいいやつらです
喜んで仲間入りするジョージィ。巻き込まれるロエル。


ロエルの絹のシャツが見つかり
場違いだと言われ、正体もバレる。けれどめでたい席だ。


身分もへったくれもないともう一回盛り上がる。

エンマにあなたが好きよ。と、キスを貰うジョージィ。


「ジョージィを幸せにするんだぜ」と、ディックもロエルにキス。
男ににキスされるロエル(;´Д`)かなりげんなりして嫌そう。
めずらしくコミカルなロエルの顔。( ̄▽ ̄) HAHAHA


キモイキスでロエルのHPが一気に減ったのか
皆の楽しいダンスの最中咳込む。 あわてて帰る事にした。

はしゃぎすぎを反省するジョージィ。


一方
ダンゲリングとエリーズはどうあっても自分達の思う通りにすると意気込んでます。


アベルみたいなお兄ちゃんが欲しいジョイが
妹にしてくれとアベルをくどいてます。 妹候補か・・・。


なれるんなら私がなりたいよ ┐(´∀`)┌

鳥が自己紹介しつつ恋人欲しいなどと
生生しい事言ってます。 
キモイΣ(´Д`lll)


ケインと間違われて襲われるアベル
ジョイが叫んで人を呼んでくれて死なずに済んだ。

船の設計をしてる人に助けて貰った。


自分に似てるアーサーもケインに間違われて襲われないか心配するアベル。


ロエルとジョージィの会話。

下々の者にになじめないロエル
ダウンタウンの連中がそんなに好き?と聞くとジョージィは大好きだと言う。
陽気で故郷オーストラリアの人達に似てるからと。


「ローウッドにはダウンタウンはないけど・・・」
「桜草が咲いていればいいわ」
・・・・・
「本当は桜草でなくて、あなたがいればいいの」
「ジョージィ・・・」(*´д`*)


甘い会話の後、天国から地獄。


バーンズ一家の会話を立ち聞きしてしまう。

ジョージィに部屋を借りて遠ざけようとし,
家族の安全を図ろうとする子爵。
娘と妻に抗議される気の毒な姿。


色んな人を陥れてる公爵の恐ろしさを知り、
キャサリン達に迷惑をかけないようジョージィは
犬に手紙を付けて去る。


キャサリンと母の反応は原作と違い、ジョージィが気ままにダウンタウンに
住んでみたくなったんだと信じ込むのではなく気を使ったのだと悟ったようです。



ジョージィは飛び出したがノープラン。
行く宛てなしで途方にくれる。
普通ロエル邸に行かないものか?。


そもそもいつまで子爵の家に預けたままかロエル。
待たせるなら自分で部屋くらい用意しろ。


ジョージィは馬車に乗って去って行ったアーサーを確認。
アーサーとニアミスって今回終わり。


次回は王室舞踏会でアーサーと会話がありますね。