学生にやってほしいバイトがある。
ホスト、キャバ嬢である。
やってほしい理由は、以下の3点に集約される。
①人の話を聞こう。
ホストやキャバの人は話術が巧みである。ただしずっと話し続けるわけではなく、
お客様を気持ちよく喋らせるのだ。話術はお客様の言葉が出やすくする潤滑油としての意味でしかない。
人の話をきいて、相手本位のコミュニケーションをとれる人は世の中を見ても少ない。
意図してこれができるようになることは、人としての大きなステップアップだ。
②人に見られよう。
サービスの質はもちろんだが、やはり外見がものをいう世界だ。
人にどのようにみられて、どのような印象を与えているかを常に意識をしており、
自分をよりよく見せる技術も磨かれる。
他人は思った以上に自分を見ている。外観も中身も見たうえで、評価を下している。
③プロ意識を持とう。
ホストもキャバ嬢も大金がもらえる仕事だが、人気がでなければ、
稼げないし、あたりだって厳しい。
①、②の要素を本気で磨かなければ、苦しむのが自分だということが、
明確になる。
もちろん、プロ意識の低い人間はあの世界にもいるのだろうが、目標にできるだけのプロ意識を持った人も多いはず。
2006年に出た「他人を見下す若者たち」という本を読んだことがあるでしょうか。
この本は若者といわれる人だけでなく、いろいろな人が見るべき内容かもしれません。
大まかな流れとしては、自分が肯定される状態を求める(それが当たり前である)という認識を持っており、その自己肯定欲求を満たす、必要条件を満たすため、他者を馬鹿にするというもの。
他者を馬鹿にすることで、仮想の有能感が生まれ、自分の心は満たされる。
この傾向は若者だけでなく、老人でも、だれでも関係ないと思っている。
仮想有能感に満たされることは、結局自分の能力自体が上がっているわけではない。
自分のためにも、他人を大事にしたいですね。
この本は若者といわれる人だけでなく、いろいろな人が見るべき内容かもしれません。
大まかな流れとしては、自分が肯定される状態を求める(それが当たり前である)という認識を持っており、その自己肯定欲求を満たす、必要条件を満たすため、他者を馬鹿にするというもの。
他者を馬鹿にすることで、仮想の有能感が生まれ、自分の心は満たされる。
この傾向は若者だけでなく、老人でも、だれでも関係ないと思っている。
仮想有能感に満たされることは、結局自分の能力自体が上がっているわけではない。
自分のためにも、他人を大事にしたいですね。
本日の日経新聞の企業面にて、電機業界における競争優位の話がでていた。
京セラの具体例から始まる。
京セラは、スマホ、太陽電池、電子部品、セラミックなど何が本業かわからない企業であるといわれている。手がける事業のほとんどは10位前後であるが、アメーバ経営の徹底で赤字にはなっていないという。
一時期は選択と集中が叫ばれ、不採算部門はどんどん切り捨てる企業が多い。
もちろんこれから未来永劫もうからない分野については選択していくべきだろうが、
一つ二つの事業に集中してしまっては、その分野が終わった時に企業体の命は終わってしまう。
ハーバードビジネスレビューでも紹介されていたが、1つの競争優位な事業に集中し、今後50年を安泰に過ごす戦略では現在のイノベーションサイクルは乗り切れない。
企業体だけの話ではない、専門知識やスキルを持った人材は一生食っていける時代はとうに終わっている。そのスキル+αを常に時代の中で身に着けていく、そんな姿勢がなければご飯を食べていけない。
場合によっては、自分の専門を捨ててでも新しい分野に進んでいかなければならない。
情報感度の悪い人間や時勢を読めない人間は墜落していく。
のんびりいきることも難しい世知辛い世の中ですね。
京セラの具体例から始まる。
京セラは、スマホ、太陽電池、電子部品、セラミックなど何が本業かわからない企業であるといわれている。手がける事業のほとんどは10位前後であるが、アメーバ経営の徹底で赤字にはなっていないという。
一時期は選択と集中が叫ばれ、不採算部門はどんどん切り捨てる企業が多い。
もちろんこれから未来永劫もうからない分野については選択していくべきだろうが、
一つ二つの事業に集中してしまっては、その分野が終わった時に企業体の命は終わってしまう。
ハーバードビジネスレビューでも紹介されていたが、1つの競争優位な事業に集中し、今後50年を安泰に過ごす戦略では現在のイノベーションサイクルは乗り切れない。
企業体だけの話ではない、専門知識やスキルを持った人材は一生食っていける時代はとうに終わっている。そのスキル+αを常に時代の中で身に着けていく、そんな姿勢がなければご飯を食べていけない。
場合によっては、自分の専門を捨ててでも新しい分野に進んでいかなければならない。
情報感度の悪い人間や時勢を読めない人間は墜落していく。
のんびりいきることも難しい世知辛い世の中ですね。