一日の終わりの掃除が、
どうもスッキリ片付かない・・・。

そんな日々が続いていました。

そこで、一つの提案がミーティングで上がりました。

「部屋ごとに片付ける人を決めたらスッキリするんじゃない?」

「えーーー!それやりたくない」

「今までみたいに自分の出したものを片付けるのがいい」

「私も部屋ごとのほうが、早く片付けれると思うんだけど・・・」

「じゃあ、部屋を一つずつみんなで片付けて、順番に全部の部屋を掃除していったら?」

「シードームをエリアに分けて、来た人をチームに分けて、一つのエリアを一つのチームが片付けるのはどう?」

「何人のチームにする?それから、どんなエリアに分ける?」

「エリアは3つにしよう」

「何人のチームにするかとか、だれがどこをするかは、その時の散らかりぶりを見て決めよ」

「じゃあ、それを決めるのはいつ?」

「いつもの3時半は?」

「それだと、遅くなりそうだから、3時がいいな」


ということで、
これまでは、3時半になったら、自分が出したものを片付けて、4時までにきれいにするというスタイルだったのですが、

これだと、「これ、だれが出した?」「僕のじゃなーい」
というやりとりで、スッキリきれいにならなかったので、

スクールを3エリアに分けて、3時に担当を決めてピカピカにすることにしました。

とてもはりきって、きれいにしたので、
とりあえず、1日目は、すっきりきれいで気持ちよく
みんな下校していきました。


この話し合いだけでも30分以上はかかります。

デモクラティックに生活するのは、手間がかかる。


時間はかかるけど、
みんなで話し合って一つのことを決めていくことを

シードームは大切にしています。