かなかなのブログ -3ページ目

かなかなのブログ

愛犬の病気、日本ハムファイターズ、よさこい、ライブなど
日常起こったことを気ままに(*´∀`)

輸血4回目の予定の日です。

前回の記事の通りのことが起きました。

前回の記事はコチラ


なんで?どうしてこんな風になっちゃったの?


ひとまず先生の、話を聞きます。


経過について、

朝はいつも通りでした。しかしご飯を食べたあと

遠吠えのように吠えていて

正午過ぎに嘔吐をしました。

鼻に逆流したのか、息をするたびプスプスとなっていた。

呼吸も少し苦しそうで、

念のためレントゲンをとったけど肺には入って

肺炎は起こしていない状態。

だんだん浮腫んできて、次第に※遊泳運動が出てきた。

※遊泳運動は、手足を泳いでいるかのように無意識に動いてしまうことをいいます。

脳が浮腫んでいる、脳浮腫の状態で

脳が膨らみ、神経を圧迫するために出る症状でした。


起こっていることはわかった。ではなぜ?

なぜこうなってしまったのか。


先生曰く、

これまでずっと貧血による低酸素が続いていた。

そのダメージがいまやって来たのではないか、と。

医療的な話になりますが、徐々に貧血が進み

ゆっくり身体が慣れていたところに

輸血で体内の水分が増えて

浸透圧の関係で浮腫んだのではないでしょうか。


いま、神経症状が本人は一番辛い。

それを改善するために発作時の薬が使用されました。

少し意識も遠のく薬です。


その結果少し落ち着いていましたが、

面会時間の間にまた、遊泳運動がでてきて

呼吸も苦しそうにしていました。


もう、いままでのように戻る確率は低く


この先何日、いや、何時間


生きられるかわからないという状況でした。


本人は不安だ、声をかけようとしても

涙で震えてうまく声がかけられませんでした。


この状況になり、選択肢は2つでした。


1つ目、
病院で出きる限りを尽くしてもらう


2つ目
家に帰り、残りの時間をゆっくり過ごす


辛い選択でしたが、
愛犬のために答えはすぐに決まりました。




私たち家族が
どう選択したか、そのあとの経過は次回にします。


今回も重い内容ですが、読んでいただきありがとうございました。