去年の11月植え替えした。
まだ一年は経ってないけど、
今年は去年よりも早く植え替えしようと考えているので、
どのように成長したのか見比べた記事になります。
一番大きな株。
ミズゴケだけで植えた。
この株の植え替え時が↓
↑
大きなピッチャーがふえてるね。
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次は
根周りと用土の表面はミズゴケ、
他は鹿沼土細粒で植えたもの。
↓植え付けた時。
立派に育ったなぁ。
ピッチャーの大きさはそれほどでもない。
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次は自分で配合したピートモス主体の用土に植えたもの。
これの植え付けた時は↓
根っこなかったんだなー。
大きさはさほど変わってないけど、ちゃんと新しい根っこが出てくれたんだな、きっと。
3種類の用土でどれも問題なく育った。
水苔で植えたのが一番ピッチャーの大きさも株の増え方も良かった。
これは
元々ミズゴケで育った株だから馴染みやすかったのかもしれないし
一番元気で勢いのある株を使ったからかもしれない。
鹿沼土は3種類の中で一番重さがある。
それとなんとなく紅葉しやすい感じがする。
海外で育てられているセファロタスはピートモスが多い。
ピートモス+パーライト
それに砂やベラボンを足したり、現地風に表面に硅砂をしいてたり。
それにしてもこの一年
植えた用土によって水遣り間隔が違うのが面倒だったなぁ。
今年は大体同じような用土にしたいです。
プロトリーフから販売されている
「食虫植物の土」を買ったので、これも使わないとね。