有馬温泉の家庭では、2014年のHGVCタイムシェア購入を機会にカードの見直しを行い、メインをJALカードに切り替えました。
JALカード入会のボーナスマイルとカード発行のポイントをマイルに移行した結果、国内特典航空券分くらい貯まって以降、飛行機を使う旅行の度に特典航空券にトライしましたが、1年以上たっても特典航空券が取れません・・・、JALのエリートステータスを持っている人は、GWや盆休みでも特典航空券がとれるのでしょうか?
JAL1万マイルは15000e JALポイントに移行でき、JALの支払いに1ポイント1円として使えますので、閑散期に旅行する人ならいざ知らず、3連休や長期休暇の時期など誰もが特典航空券の欲しい時に旅行する場合、特典航空券が取れない前提で、マイルの価値は1マイル2円ではなく、1.5円で計算すべきですね。
ということで、再計算してみました。
・カード支払状況の整理
(1)毎月の公共料金や最低限の出費を約2年間で平均すると、年50万円前後
(2)車両維持の内、カード払いはおおよそ年間15万円、内ガソリンが10万円
(3)旅行費用は平均年約100万円(超えてます・・・)、内JAL航空券及びJALパック80万円
(4)その他カード払いがざっくり年50万円、内Edyチャージで10万円
合計年間190万円程度となります。結構使っていますね・・・
・カード比較
190万円全てをリクルートカードVISAで支払った場合、還元率は1.2%ですから、年間22800ポイント還元されることになります。
これはじゃらんの支払いに充てることができますので、1ポイント1円の価値があります。
次に基本JALカードで、EdyチャージだけリクルートカードVISA利用で計算します。
還元率2%の支払いは、ガソリン(エネオス)とJAL航空券及びJALパックのみとした場合、
90万円×2%+90万円×1%+リクルートカードVISA10万円×1.2%
になりますので、
27000マイル+初回搭乗2000マイル+1200円→44700円
差額は21900円ですが、JAL CLUB-Aカードの本会員+家族会員+ショッピングプレミアム会員で17800円かかりますので、差し引き年間4100円お得ということになります。
実際はフライトマイルのボーナスや、上記以外の2%還元特約店の支払いに、Waon利用分などもありますので、もっと差が広がります。
・結論
以上の計算結果から、有馬温泉の個人的なお勧めは、
(1)JALで海外旅行を数年に1回する人
→JAL CLUB-AゴールドカードとリクルートカードVISA併用
(2)JALで年1回は旅行をする人で、年間100万円以上カード支払いをする人
→JAL普通カードかCLUB-A(ゴールドでも可)とリクルートカードVISA併用
(3)カード支払いはなるべくしたくないという人
→リクルートカードVISA
になります。
(余談)
さて、各種のポイントは「JALマイルの貯め方」にも書いたとおり、JALマイルに移行すると半分になりますので、マイルの価値を1.5円とした場合は、1円の価値があるポイントをマイルに移行すると、0.75円に価値が下がってしまいます・・・
ですので、ハピタスのポイントは現金へ、それ以外のポイントはリクルートに集約すれば、少しお得になりそうです。
将来、閑散期に旅行できるようになれば、特典航空券を取れるかもしれませんね。
