白いつつじ
今日は黄色い戦士の日。なので黄色いモッコウバラをアップしたかったのだけど・・・
君、犬のおまわりさん、決定ね。
前を歩いていた警察官が看板の影に隠れてこっちを伺っている。
不審者・・・・
でも、さすがにいつもは無視する小さな横断歩道の赤信号を守る。
誰かが投げ捨てたと思われる火のついたままの煙草の煙が漂ってくる。
煙草の煙、大嫌いだから(笑)
んなトコで隠れてないで、煙草の火、消そうよ、と思う。
あたしは消したくても赤信号に阻まれてるのよっ、といらいらしながら青になるのを待つ。
がんばってコンビニっぽく外装している、
でもどう見ても昔の駄菓子屋さんの雰囲気を残すお店から白髪のじーじが出てくるのに出会う。
この店の人に出会うの初めて。
でも、想像通りの雰囲気。(ヤマザキのパン、ばら売りしてますって手書きの張り紙のある店よん。)
この店の入り口の、灰皿からヤニ臭いにおいが。
(君が犯人ね、、、)煙、出てますよ、と声をかける。
(耳が遠いらしく、大声で言い直してあげる。)
じーじ、ご機嫌で「大丈夫、大事にならないようになっているよ。」
と、蓋を開けてくれる。
中、金製だから確かに火事にはならないかも。
でも、この煙が苦手なんだってばっ。
そこで先ほどの不審な警察官登場。
胸元のバッチを叩きながら、じーじに話しかけてる。
そこでやっとひらめく。
歩きながら君が何かをしていたことを。
君が火のついた煙草を灰皿に入れたね。
んで、水入っていない灰皿を置いてるじーじを指導するつもりで看板の後ろで待ってたんだね。
結構悪くないオチだったかな。



